カーロイおじさんは、ここGyőrに住んでいる「ハンガリー日本友好協会」の会員の方。
俺がGyőrに来て日本語を教えだしてから、2回程授業にも顔を出してくれた。
おじさんとは1月後半に街でばったり出会ったのだが、その際、自家製赤ワインを頂いた。
綺麗な包装紙に包まれていたので上のほうだけ開けて頂いていたのだが、今日包装紙を解いてびっくり!
おじさんとは、本当に街でばったり会ったのであり、全く偶然の出来事。
なのでその時は、たまたま持っていたワインをくれたのだろうと思っていたのだが・・・・
もしかしておじさん、何回か大学にも来てくれてたのかな?
冬休み中で、大学自体も閉まってたので、街で会えるまで常にワインボトルを持ち運んでくれてたのかな??
重かっただろうに・・・
世界で唯一無二のワイン。今までみたいにお気楽にがぶがぶ飲めんくなった・・・(注:正確には「飲めなくなった」です)
カーロイおじさん、ありがとうございます!
今年ワインを造るときは必ず手伝いますので、是非とも声を掛けてください!
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