2022年1月26日水曜日

Wish you prosperity and wealth

同僚からもらったお正月飾りが施されたりんご。
恭喜發財は中国語で、意味は「繁栄と富をお祈りします」とのこと。
2022年、そうあってほしいものだ。


2022年1月25日火曜日

HaNoi last day

ノイバイ空港から約5kmの地点にあるMelinh Plaza付近のバス停からBac Giang行きのバスで帰宅。
空港からタクシーを使うと約3500円のところ、バスなら350円+Bac Giangから家までのタクシー350円、合計700円とコスパは最強。
特にハノイ市内の路線バスはどれに乗ろうが一律35円で市内を網羅している。
バス路線を覚えれば案外ハノイでの生活は便利なんだろうな。




2022年1月24日月曜日

HaNoi 2nd day

ハノイ2日目はKim maからAEON Long bienへ。
久々にごった返すハノイの道をバイクで走った。
コロナ禍の月曜日ということもありAEONは閑散としている。
モール内のレストランも閉店状態。
食品購入後、友達に会うためにノイバイ空港までバスで移動。
本日は空港近くで宿泊し、Bac Giangには明日帰ることとする。






2022年1月23日日曜日

HaNoi 1st day

本日から2022年旧正月明けの2月6日まで2週間のTet休暇となる。
正確にはTet休暇は1月29日から2月6日までだが、今年はコロナの影響で1週間前倒しでセンター業務を止めることとなった。
つまり1週間の無給休暇と1週間のTet休暇とすることで、経費削減を兼ねた長期休暇となる。
とはいえ巷ではコロナが蔓延し、また今回の正月は喪に服す時でもあることから、特に予定は立てていない。
休暇初日は日本食(といってもインスタント食品だが)の買出しを兼ねて、ハノイに出向き、日本人街Kim maで過ごす。
だらだら休暇の1日目終了。





2022年1月22日土曜日

Year-end party 2021

旧暦2021年の御用納め。
教育部と募集部合同のパーティは教育部の部屋で。
2年連続のコロナ禍の中、会社が潰れもせずに存続出来ていることを喜ばなくてはならないんだろうな。
コロナの蔓延ということもあり、1週間前倒しの休暇が明日から始まる。



2022年1月14日金曜日

lemy

LemyがBac Giangに来たので少し会った。
彼女はHaNoiで介護施設や日本料理店を運営しているが、昨今のコロナで経営が厳しくなりBac Giangにある教育センターを売りたいとのこと。
今はどこも大変だ。





2022年1月13日木曜日

KFC in Bac Giang

Bac GiangにKFCが出来たので行ってきた。
俺が知っているチキンではなく鶏肉を揚げただけものので、本家KFCとは似ても似つかぬものだった。
ベトナムのKFCはまさしくKentucky Faked Chickenだった。
これを知ったらカーネルおじさんも嘆くだろうな。


2022年1月12日水曜日

Life Line

ベトナムにおいては昨今の日本では考えられない停電や断水が結構頻繁に起こる。
一昨日は夜中から朝まで断水、ついさっきは停電となった。
今の日本ではこういったことは災害時でもない限り考えられないことであり、停電と断水が同時に起こった場合は何も出来ないと思うが、その点ベトナム人は慣れているのかあまり動じた様子はない。
水は飲料水用の20リットルボトルがあり、洗顔や歯磨きはそれを使う。
料理はプロパンガスがあるので問題無し、無ければ炭を燃やして対応する。
災害時の順応性は確実にベトナム人のほうがある。

2022年1月10日月曜日

Fate theorist

最近、体調の良い時はわずかで、体調の悪い時が長く続く。
一番の要因は痛風で、短期間で体中の至る所で痛みを誘発する。
多くは足首より下で、右足、左足と痛みの転移を繰り返していたのだが、今は右鎖骨に痛みが常駐するようになった。
右鎖骨付け根に違和感を感じ、10分後には見た目でもわかるぐらいに腫れあがった。
最初は骨が隆起したのかと思ったが、たぶんこれはリンパの腫れだろう。
症状は痛風と似ており、じっとしていても痛みを感じる。
痛みの程度は痛風のそれと比較してまだましなので、なんとか耐えられる状況にある。

自分で決めていることがある。
それは、病気になっても自分の体にメスを入れない、管を通さないこと。
それで寿命が短くなっても構わない・・いやっ、寿命が短くなるのは嫌だが、それが俺の運命と割り切って、受け入れたい。
それが生涯運命論者を気取ってきた俺にふさわしい生き方だ。
死ぬ時は猫のように誰にも悟られず身を隠せられれば言う事はないのだが。。。

2022年1月6日木曜日

Life comes and goes

諸行無常・・今の状態は続かない
3つの坂・・上り坂(順境)、下り坂(逆境)、まさか(思わぬ出来事)
沈んで屈するな、浮かんで驕るな
人間万事塞翁が馬
禍福は糾える縄の如し

愚かな心とは
愚痴(恨み、妬み、嫉み、憎しみ)←他因自果の考え
因果の道理がわからないから愚痴が出る
善因善果
悪因悪果
自因自果

仏教の教えを読み解くのも面白い。 

2022年1月5日水曜日

Third vaccination

在ベトナム日本大使館からの周知により3回目のワクチンを接種してきた。
俺のスケジュールは朝7時30分から8時30分までの間となっていたので、7時30分前に会場に行ったが、会場の準備をし出したのは7時45分からと、相変わらず物事はベトナム時間で進む。
ただ、1回目、2回目と異なり、今回は事前の血圧測定は無かったので、受付終了後はワクチン接種までスムーズに進み、過去最短の1時間で全ての工程が終了。
ベトナムでは日に15000人のコロナ感染者が発生し、バクザン省では学校でのクラスターが発生している状況でもあるので、早期ワクチン接種の完遂を願う。




 

2022年1月4日火曜日

Dau

Lyの家に招待され、久々にDauと遊ぶ。
Dauの存在は俺にとってナイアガラのマイナスイオンよりも最強の癒しだ。






2022年1月3日月曜日

Start working

1月1日、前日から風邪気味だったが、朝から本格的な風邪の症状となり夕方まで寝て過ごす。
その後、日本に入国済の実習生のトラブル連絡が入り、1日夕方から2日にかけてオンラインで対応。
仕事をすることで逆に風邪が治ったようで、本日1月3日、無事に仕事始めを迎えられた。
ただ、バクザン省では小学校でのコロナクラスターが発生したことにより、お正月に帰省した学生をセンターに戻すことはせず、旧正月明けの2月まで自宅待機とした。
新たな年になってもコロナの猛威は衰えない。

ハンガリーの友達からのメッセージ

比登志先生、明けましておめでとうございます。
2022年は寅年ですね。
2021年の牛がミルクを一杯上げ過ぎてコロナウイルスを太らせてしまいました。
今年はきっと力強い虎さんが太り過ぎたコロナウイルスを退治してくれますね。
比登志先生にとっても本年がご健康で平安な一年になりますように

Aniko、まったくもってそう願うよ。