2022年8月31日水曜日

studying english

Dâuと英語の勉強。
俺が教える側のはずだったのに、いつの間にかDâuが先生で俺が生徒になった。
Dâuの指示する色を俺が英語で答え、それを彼女がチェックする。
久々に英語のプライベートレッスンを受けた感じだ(笑)

 


2022年8月28日日曜日

2022年8月26日金曜日

wall arts at Long Bien

ハノイ駅からロンビエン駅に向かう間の高架下に描かれたウォールアート。
誰が 描いたのかは知らないが、結構なクオリティだ。





2022年8月25日木曜日

FLET'S

2022/8/25 12:39の産経新聞ネットニュースで久々に懐かしい名前を見た。
俺がNTTで最後に関わったシステムである「フレッツ・光ネクスト」の故障の記事。
10年以上前はNGN(Next Generation Network)を利用した次世代光回線という意味合いも込めての「光ネクスト」のネーミングだったが、未だにネクストという名前が生きていることに驚いた。

以下は、産経新聞の記事内容。

NTT西日本 関西や東海北陸の一部で通信障害 光回線通じず

NTT西日本は25日、通信設備の故障のため、同日午前9時ごろから大阪を除く関西や、東海・北陸のそれぞれ一部の地域で、同社のインターネット通信サービスがつながらなくなっていると発表した。

光回線サービス「フレッツ・光ネクスト」と「フレッツ・光ライト」が利用できなくなっているという。詳細な原因や、影響を受けている世帯数などは不明で、同社は復旧を急ぐとしている。

今頃、維持管理部隊は原因究明に躍起になっているんだろうな。

今となっては懐かしい思い出だ。



2022年8月23日火曜日

BBQ party

久しぶりの課外授業(という名のレク)は、バクザン郊外にある施設を借りてのBBQパーティ。
施設の名前はバクザンでは珍しい英語名だったが、「Wedding Land」とよくわからないネーミングがベトナムらしい。
コロナが落ち着いた今、こういったレクは今後も定期的に開催していくこととする。
次は日本料理コンテストにだな。
 


























2022年8月20日土曜日

TTS85 Belc-5

今週から1つのクラスの担任となり、国際部業務の空き時間は全て授業に入っていく。
通常であればベトナムで6ヶ月間日本語の勉強をした上で送り出すのだが、このクラスの子達は約3ヶ月半後には日本に旅立つこともあり、従来の教え方では間に合わないため、会話中心で教えていく。
他のクラスと比べて一日の勉強量が増えるので、みんなついてこれるかが心配だが、日本語の勉強が嫌いにならないよう、遊びの要素も取り入れて、楽しい授業をやっていこうと思う。
クラスの人数は20人、全員が同じ企業で採用されたのだが、入国後は埼玉県内のスーパーマーケットに2人ずつ配属される。
入国時にどこまで日本語を伸ばすことが出来るか、不安でもあるが楽しみでもある。

2022年8月17日水曜日

lotus bud

蓮の開花の盛りは過ぎたものの、これから咲くであろう蓮の花をおんぼろ自転車で売り歩く人。
ノンラーと呼ばれる傘を被り、これもベトナム定番のすぐぼろぼろになるスリッパをつっかけたおばさんを見ると思わず買ってあげたくなるのだが、買った後の花束を抱えた自分の姿を想像すると、恥ずかしくて買えない。


2022年8月16日火曜日

green soybeans

今日の夕食はDiuからもらった大量の枝豆。
日本の枝豆と比べると実は小さくやせ細っているが、野趣溢れる味で旨い。
これだけ茹でてもあと2日分は優に残っている。
これから3日間の夕食は枝豆とビールのみだな。
 


2022年8月13日土曜日

Saturday lunch

土曜日の昼食は、翌日が休みともあって、たいていが飲み会となる。
今日はDinhの誕生日ということもあり、近くの店からウサギ肉の出前をし、誕生日のお祝いを実施した。
食卓には近くの店から取り寄せたうさぎ料理が並び、ベトナムでは定番の料理である動物の血で作ったテットカイン(Tiết canh)も見受けられる。
どの料理も俺には苦手なものばかりだが、こういった文化は嫌いではない。
入れ替わり立ち替わり来る飲み客の笑顔をみれば、自然と酒もすすむ。
古き良き時代の日本のような気がして、しばしタイムスリップに身をゆだねよう。






2022年8月12日金曜日

Discover New Restaurant

Bac Giangに新たに出来たBIA Hall。
出される料理は全てが(当たり前だが)ベトナム料理で、一般的なビールの他にBia Hoiもあることから、少しベトナムに慣れた日本からのお客さんには喜ばれそうなレベルの店。
次に馴染みのお客さんが来た時は、ここに案内しよう。