Vietcom Bank

Vietcom Bankから日本への海外送金が可能かを聞いてきた。
労働許可証や会社との雇用契約書、給与明細があれば可能。
これを提示して、あとは以下の書類を記載するだけとのこと。
これで、ベトナム撤退時の送金ルートは確保できた。
とはいえ、金利の安い日本にわざわざ送らなくても、ベトナムでドン建てで定期預金しておくほうが有利なので、完全撤退が決まるまでこのままにしておこう。

https://portal.vietcombank.com.vn/content/en-us/personal/BieuMau/Remittance%20forms/Remittance%20forms/Yeu%20cau%20chuyen%20tien%20di%20nuoc%20ngoai.pdf

Drink beer

久々にThuongとビール。
来週は日本食と日本酒に行こう！！

Guests coming from my hometown

コロナ収束後、最初の視察に来た組合の所在地はなんと俺の故郷である上富田町朝来からの来客だった。
上富田のイメージは、富田川とその周辺にある田畑や山林。
絵に描いたような田舎の風景だが、そういう田舎の小さな農家でも実習生を求める声は多いとのこと。
過去、お袋の故郷である徳島県三好郡東祖谷山村で、フィリピンからの花嫁を迎えたことがあった。
過疎の嫁不足対策としてのことだが、今は過疎の働き手不足対策を求められる時代だ。

Tropical fruit

ベトナムには日本ではお目にかかれないフルーツがたくさんある。
Quả doiもそのひとつ。
少し酸っぱいが、果物用の塩をつけて食べるとなかなかのもの。
暑い夏にはこれくらいの味がちょうどいい。
 

Cigar & Wine shop

CigarとWineの店がBac Giang Cityに出現。
果たして採算は取れるのだろうか？ 

co len em Van oi

実習生Vanの送別会。
彼女はベトナム中南部のリゾート地帯であるDa Latから来た実習生で、俺がコロナにかかった際には、食事の世話をしてくれた。
実家まで遠いので一度も帰らず明日の出国を迎える。
Vanの将来に幸多かれと願う。

Departure at June

ノイバイ空港国内線T1ターミナル。
本日出国予定の実習生22名はホーチミン経由で名古屋に入国する。
これから3年間、がんばって。

Cafeteria owner

毎日の昼食は、センター内に設置している食堂で。
ここのオーナーのLuongは酒好きで、彼と同席するとほぼ100%昼からベトナム酒を勧められる。
彼や彼の奥さんが作る料理は総じて旨いのだが、時々得体の知れない食べ物が登場する。
今まで出てきたもので、日本ではほぼ食べないものとしては、Dog、Cat、Sneak、Goat、Rabbit・・・
こういう料理が並ぶ時は雰囲気でわかる。
輩なベトナム人が嬉々として集まり、食事開始を今かいまかと待ち構えている。
以前は俺も流れ弾を喰らって同席させられたのだが、最近は雰囲気を察してその卓の近くに立ち寄らないことで防御している。
この食堂は、ベタなベトナムそのものであり、これはこれで楽しいもんだ。

Seafood buffet

今回の教育部懇親会は海鮮バイキングで。
カニやシャコ、海老は全て生きた状態なので、新鮮ではあるが、貝の砂抜きが出来ていないのが適当なベトナム流。
日本のような清潔感や繊細さには欠けるが、スープの味だけは逸品で、どの店に行ってもほぼ外れはない。
が・・・日本人としては、あっさり風味の湯豆腐と熱燗だな。

Bac Ninh

Bac GiangからBac Ninhへの道すがら。
そろそろ蓮の花が咲きそうだ。 

good luck!

がんばって～！！ 

What is customer service?

ベトナム航空搭乗カウンターをなかなか見られない角度である横から見たところ。
写真には写っていないが、みなさんアオザイの足元は裸足。
いかにもベトナムらしい。。