毎日の昼食は、センター内に設置している食堂で。
ここのオーナーのLuongは酒好きで、彼と同席するとほぼ100%昼からベトナム酒を勧められる。
彼や彼の奥さんが作る料理は総じて旨いのだが、時々得体の知れない食べ物が登場する。
今まで出てきたもので、日本ではほぼ食べないものとしては、Dog、Cat、Sneak、Goat、Rabbit・・・
こういう料理が並ぶ時は雰囲気でわかる。
輩なベトナム人が嬉々として集まり、食事開始を今かいまかと待ち構えている。
以前は俺も流れ弾を喰らって同席させられたのだが、最近は雰囲気を察してその卓の近くに立ち寄らないことで防御している。
この食堂は、ベタなベトナムそのものであり、これはこれで楽しいもんだ。
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