2026年4月2日木曜日

Vietnam Military Museum

ハノイの軍事歴史博物館。
もともとはハノイ中心部のタンロン遺跡横にあったのだが、2024年にハノイ郊外に移転されたもの。
エントランスを入ると広場の中央に45mの「勝利の塔」がそびえ立っている。
五角形の星型が何層にも重なっており、1954年にベトナム民族がフランスからの独立を勝ち取った歴史的瞬間を象徴しているとのこと。
エントランスの左右には当時の戦車や米軍機の残骸が展示されている。
内部の展示ホールでは、長きにわたるベトナムの戦争の歴史が見られる。
特に第二次世界大戦終戦時、当時の日本軍からベトナムが独立した史実が明確に説明されており、そこの英語訳にはThe Japanese Fascist という文字も読み取れる。
館内にはベトナム戦争終結時にサイゴンの首相官邸に突っ込んだ843戦車も展示されており、見ごたえのある博物館になっている。
ベトナムの歴史に興味のある人はホーチミンの戦争史実博物館とともに、ここを訪れることを推奨する。




























2026年4月1日水曜日

New fiscal year

4月1日、日本では新年度の始まりの日。
3月までに昨年度の事業の振り返りと今年度の事業計画を策定し、それに向かって走り出す日。
自社の業務で言うと、今年度で技能実習制度が終了となり、来年度から育成就労制度が施行される。
これを踏まえた今年度の事業目標は2つ。
1つ目は、既存のお客様である企業に対し、最後の技能実習生の送り込みと次年度の育成就労への移行を推進。

少し話は脱線するが・・・
ベトナムからの人材送り出しはそろそろ終息を迎えつつあるように感じている。
これは、日本側からすると昨今のベトナム人による犯罪増加や他国に比べて日本語力の低下によるベトナム離れが加速、ベトナムサイドでは円安物価高による日本の魅力が薄れてきたことから、日越お互いの利益が無くなってきたことによる。
とはいえ日本の人手不足は変わらないので、企業はベトナム以外の発展途上国に市場を求める。
内戦で国内情勢が不安定なミャンマー然り、人口が多く国内での就職難民が多いインドネシア然り・・・
日本の将来を考えた場合、それが正解だろう。
閑話休題
とは言うものの、ベトナムを希望する既存企業もいることから、ベトナムからの人材送り出しは1つ目の目標として実施していく。
東南アジアから広く送り出すための2つ目の目標としては、送り出し機関から登録支援機関への体制変更と、新規企業開拓。
実際インドネシアでは日本で働くために日本語を勉強し、面接時にはN4レベルをクリアしている候補者が多数いる。
こういった人材を送り出す企業開拓は次年度に向けて必須となる。
俺は営業は本職でないことから企業開拓は日本側に任すとして、次年度は登録支援機関として、東南アジア各国の実習生の品質向上に関わる仕事をしていきたいと思っている。
兎に角今年度が節目の年であることは間違いない。


2026年3月31日火曜日

Consideration for next year

日本では人材不足の補填を外国人に求め、 1993年に外国人技能実習制度を設けた。
表向きは「発展途上国に対する人材育成を通じた国際貢献」だったが、現実は人材不足の補填として活用された。
当社は2025年7月から技能実習生の送出し機関としての業務を開始した。
この頃は既にベトナムには200を超える送り出し機関が存在しており、オーダー獲得のために日本の組合に対する過剰接待が横行し、それに味を占めた一部馬鹿な組合の日本人担当者による目に余る傍若無人な振舞いがピークに達していた時期でもあった。
俺は元々留学生に対する日本語教師として当社に採用されたのだが、技能実習業務を立ち上げるために技能実習生の送り出し部署に配属変更となった。
俺が送り出し機関に参画する条件として、過剰接待を武器とせず、①実習生の品質②法令順守③入国後のサポートの3点で勝負することを挙げ、当時の社長もこれに同意してくれた。
発足当初は質の悪い組合も紛れ込んできたが、徹底的に排除することで淘汰し、今の取引先には良識のある健全な組合のみが残っている。
発足以降2019年までは業績も順調に伸び、年間400名の送り出しが出来たが、ここからコロナの逆風が吹き荒れる。
逆風はやがて暴風となり、吹き止むことなく続いたが、その間も何とか持ちこたえ、昨年までを耐え忍んだ。
2026年を迎えた今年、1月2月と面接は無し、3月に入った最初の面接は女性15名の募集に対し応募者25名の依頼だったが、この募集が思いの他手こずった。
結果的に26名の応募者を募れたが、本社での募集は僅かに3名であり、支店依存の募集となった。
技能実習最後の年である2026年度の募集は3桁には達せないと思われ、2027年に開始される育成就労制度にシフトするとともに今後の中心である特定技能制度への取り組み方針を決める必要があるが、個人的にはベトナムからの人材派遣は無理だと思っている。
この職種で生き残る道はただ一つ、当社日本法人がベトナム以外の海外人材を受け入れる登録支援機関として機能し、企業開拓をするのみだと考える。
今年度はこれらを踏まえた事業計画を立案する必要がある。

2026年3月30日月曜日

At NoiBai Airport

ノイバイ空港に行くと、誰彼となく知り合いに会う機会が多い。
一昨日はThinhに会い、今日はTheuに会った。
Theuは2014年の俺の教え子で、日本から帰国後はICO Thai Nguyenで募集の仕事をしている。
過去に日本語を教えた子が今も日本に関わる仕事をしている事は嬉しい限りだ。

2026年3月29日日曜日

Private room restaurant

鍋料理店。
離れに1カ所、粋な個室がある。
昼から飲む酒は格別だ。









2026年3月28日土曜日

Big Family

多分5~60年前のお袋の両親と兄弟の写真。
俺の言葉で言うと、祖谷のじいちゃん、ばあちゃんとおっちゃん、おばちゃん達。
すんげーいい写真だ!

2026年3月27日金曜日

Botanica Restaurant

ハノイのBa Đình地区にある隠れ家的なステーキレストラン。
大通りから1本逸れた脇道の更に奥の、ローカル感溢れる通りにひっそりと佇んでいる。
店内は落ち着いた雰囲気で店員の質も良いので、一度足を運んでみてください。