2026年5月7日木曜日

Dak Lak Day3_Buon Don Elephant Village

Buon Don Elephant Villageのあるブオン・ドン地域は19世紀頃から象の捕獲と調教の中心地として発展した。
象使い(マフート)の名手として知られるエデ族やムノン族の伝統が受け継がれ、王族や儀式に用いられた象も多い。
特に有名は象使いはムノン族出身のAma Kongであり、数百頭の野生象を捕獲・調教したとされる英雄的存在となっている。
ここには10年前にも学生とバイクで訪れたが、その頃は今のように整備もされておらず、悪路の途中で象に出くわしたりもしたが、今では観光地化され、電気カートでAma Kongの家や少数民族の暮らしぶりを見た後に、Elephant Villageを訪れることが出来る。




































 


2026年5月6日水曜日

Dak Lak Day2_Outdoor Musium

Dak Lak Musiumの向かい側にあるエデ族の暮らしぶりを表した壁画アート。
エデ族は女性中心の母系社会であるためか、壁画に現れるのは女性が多い。
道すがらこの絵を見ることで、大まかにエデ族の暮らしぶりが理解出来ることから、いわば、Dak Lak Musiumに入るまでの屋外ミュージアムのような存在になっている。





2026年5月5日火曜日

Dak Lak Day2_Dak Lak Musium

Dak Lak Musiumは中部高原タイグエン(Tay Nguyen)の文化・自然・歴史を全部まとめた博物館。
タイグエンというのは中部高原地帯の総称で、Dak Lak Province、Gia Lai Province、Kon Tum Province、Dak Nong Province、Lam Dong Province(ダラットで有名)の5つの省で構成されている。
ベトナムは世界有数のコーヒー輸出国だが、その中心がタイグエンであり、特にBuon Ma Thuotは「コーヒーの首都」と呼ばれている。
また、タイグエンにはエデ族、ムノン族、ジャライ族 といった少数民族が暮らしており、最も多数で平地で暮らしているキン族とは全く違う文化圏を持っている。
と言ったことが、Dak Lak Musiumで展示品や当時の写真とともに知り得る情報だ。