1月1日、前日から風邪気味だったが、朝から本格的な風邪の症状となり夕方まで寝て過ごす。
その後、日本に入国済の実習生のトラブル連絡が入り、1日夕方から2日にかけてオンラインで対応。
仕事をすることで逆に風邪が治ったようで、本日1月3日、無事に仕事始めを迎えられた。
ただ、バクザン省では小学校でのコロナクラスターが発生したことにより、お正月に帰省した学生をセンターに戻すことはせず、旧正月明けの2月まで自宅待機とした。
新たな年になってもコロナの猛威は衰えない。
ハンガリーの友達からのメッセージ
比登志先生、明けましておめでとうございます。
2022年は寅年ですね。
2021年の牛がミルクを一杯上げ過ぎてコロナウイルスを太らせてしまいました。
今年はきっと力強い虎さんが太り過ぎたコロナウイルスを退治してくれますね。
比登志先生にとっても本年がご健康で平安な一年になりますように
Aniko、まったくもってそう願うよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿