以前、Antonioが俺の靴を見て、「冬用の防寒靴を準備しといたほうがいい」と言ってたので、今日は靴を探しに行って来た。
行った先はいつものARKAD。
靴に注目して店を回ってみたら、以外と5店舗もあった。もっと少ないかと思ってた。俺の買い物の仕方としては、決して衝動買いでは無いと思うが、じっくり選ぶタイプでもない。
で、今回買ったのは、左側の靴、中にふかふかした毛がついてるやつ。右はいつもはいてる靴。買ってみるといつも同じようなデザインのものになる。こういうとこが保守的なのかも。
そうそう、誰かが言ってたけど、「変化を拒むのは成長を拒むことと同じ」らしい。
・・・・あっ、いや、今の話にこの例えは的外れ!
「変化を拒むのは成長を拒むことと同じ」
これの意味は、例えば多数決の論理で絶対多数側にいると人間って安心するけど、この安心に落ち着いていると「何年たっても成長しない」っていう意味だったと思う。
ファッションやスタイルがいつも同じだからといって、それは変化を拒んでいるというわけではなく、確固たる自分のポリシーを持っている!とも言えるのでは・・・(んなことないか?)
自分でも何を言いたいのかわからんくなってきた。。
というか、日本語を教えてる人間が書く文章ではないな・・・と反省はするが、直らない(と思う)。
言葉はコミュニケーションの道具、日々進化するし、「ら抜き言葉」でもコミュニケーションが成り立つならそれでいいんでない?
変化も言葉の歴史だっ!
かくいうハンガリー、1000年前の古代文字として「ロヴァーシュ文字」というものあったらしい。
この文字、形が面白いので、数年前から若者の間で流行ってたり、自国の歴史を知るという意味で小学校でも教えたりしているらしい。
あと千年も経つと、今の言葉の体系もがらっと変わったりするのかもしれない。
世界統一言語とかが制定されたりして・・・
ピジン、クレオール、リングワフランカ・・・共通言語に関する言葉。
日本語教育能力検定の試験勉強時に覚えた言葉、言葉だけが頭の片隅に引っかかっており、意味はすでに消えつつあるが・・・なんか懐かしいな。
さて、俺はこの文で何を言いたかったのだろうか・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿