2012年11月5日月曜日

小春日和

今日のGyőrの最高気温は17度。上着無しでも十分な陽気だった。
ただ、週間天気予報では、17度まで上がるのは本日が最後、今週の水曜日はマイナス3度の予報となっていたこともあり、折角なので、少しこの近辺をうろうろとしてきた。

道端にはアザミがまだ咲いていた。
アザミって、この季節だったっけ?

ここのところ日々の温度差がけっこう激しいので、今日はTシャツ、明日はコートという極端なコーディネートとなることもしばしば。


人によってもそうで、同じ場所で、ある人は半袖、別の人はジャンパーという服装も当たり前のように見かける。この傾向は9月からずっと続いている。

また、外が寒ければ寒いほど中は暖房が効いているので、そのへんの調節も大変。これは冬になれば今以上の温度差になると思われる。
理想としては保温機能抜群のダウンジャケットの下はTシャツ、というところか。

昨年はハンガリーレコードであるマイナス25度を記録したとのこと。手袋を取って2分もすれば、大の大人がその痛さで泣いてしまうほどらしい。かと思えば、16度まで気温が上がった日もあるみたいなので、冬の天気は誰にもわからない。

小春日和という言葉で秋桜を思い浮かべるのは誰かの唄のせい?

そうそう、梨恵の友だちの貴和が今日結婚したらしい。

貴和、結婚おめでとう!!

2 件のコメント:

  1. 柴田 豊巳2012年11月10日 8:29

     ありがとう、保存しました。日本で見るアザミと少し違いますね。美しいです。また来年春になったら野の花の写真、お願いします。
     気温の変化すごいんですね、びっくりです。風邪などひかないよう頑張って下さい。

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    1. アザミって百種類以上もあるらしいし、その土地土地のアザミを比べても面白いかも・・。
      豊巳は写真で日本の季節を伝えてください。機会があればこっちの学生にも紹介させてもらいますね^^/

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