サマータイムが始まった。
昨年10月28日午前2時を迎えた時、パソコン時計は2時で足踏みしたのだが、今日は1時59分59秒の次は3時に。
今回もしっかりと確認したぜっ。
デジタル時計では、2時台がスキップするが、アナログ時計でDST対応のものの動きとしては、左の絵のようになるのだろうか?
いやいや、短針だけを1時間余分に動かすのは、素人目に考えても難しいだろうな。
自動補正されるとすれば、長針を1周余分に回すのかな。
なら、サマータイムの終わりには逆に回る??
そもそもそんな都合のいいアナログ時計が存在するのか?
そう思って探してみたところ・・・・見つけた!
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