ベトナム北中部からバクザン省のコロナに対する医師団が派遣されているが、昨日はタイビン省のタイビン医科薬科大学から約70人の医師団が新たにバクザン省の支援に加わってくれた。
タイビン省と言えば4月にコロナ感染者が発生しロックダウンを実施した省だが、今は落ち着いたことから、その時の経験者である医師や看護師、医療系大学のインターン生がバクザンの応援に駆けつけてくれた次第。
ICOでは彼らのバクザン省でのベースキャンプとして、俺の住んでいる寮を提供するとともに、彼らの世話をするボランティアとして8名がこのプロジェクトに参加する。
ボランティアの仕事としては、毎朝5時半から敷地内や共用エリア、トイレの清掃、水や備品の準備、弁当の配付、その他医師団が快適に過ごせるようにバックアップを実施すること。
タイビン省と言えば4月にコロナ感染者が発生しロックダウンを実施した省だが、今は落ち着いたことから、その時の経験者である医師や看護師、医療系大学のインターン生がバクザンの応援に駆けつけてくれた次第。
ICOでは彼らのバクザン省でのベースキャンプとして、俺の住んでいる寮を提供するとともに、彼らの世話をするボランティアとして8名がこのプロジェクトに参加する。
ボランティアの仕事としては、毎朝5時半から敷地内や共用エリア、トイレの清掃、水や備品の準備、弁当の配付、その他医師団が快適に過ごせるようにバックアップを実施すること。
朝から敷地内の消毒を実施し、その後9時に大型バス2台で医師団が到着。
部屋の割り振りをして休憩してもらった後は、昼食の弁当配付と空き容器の回収、夕方の掃除と夕食の弁当配付、空き容器の回収で業務は終了。
明日からは医師団も実務に入ることからすこしパターンは変わるが、大きくはこういった作業を少なくとも1か月は繰り返すことになる。
その間、センターの敷地以内から出ることは出来ず、買い物も出来ない状況が続く。
まあ、1か月の規則正しい食事と禁酒健康法をさせてもらえると考えれば問題無いだろう。
バクザン省の一刻も早いコロナ終息を目指して、頑張ろう。
部屋の割り振りをして休憩してもらった後は、昼食の弁当配付と空き容器の回収、夕方の掃除と夕食の弁当配付、空き容器の回収で業務は終了。
明日からは医師団も実務に入ることからすこしパターンは変わるが、大きくはこういった作業を少なくとも1か月は繰り返すことになる。
その間、センターの敷地以内から出ることは出来ず、買い物も出来ない状況が続く。
まあ、1か月の規則正しい食事と禁酒健康法をさせてもらえると考えれば問題無いだろう。
バクザン省の一刻も早いコロナ終息を目指して、頑張ろう。
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