タイビン医科薬科大学に引き続き、ハノイ医科大学からも70人の医師団がバクザンに到着し、彼らもまたICO教育センターで受け入れることとなった。
これでセンターに宿泊するのは我々ボランティアも含め150名、センターの寮はほぼ満員状態となった。
また、本日からタイビン医科薬科大学が実務に入る。
本日は午後4時から10時まで、バクザンの病院にてコロナ感染者の治療にあたる。
彼らがワクチンを接種しているかは定かではないが、我々ボランティアについても今回の事が急遽決まったため、ワクチン接種が出来ないまま宿舎を共にする。
彼らが帰って来た後、軽食を準備する時に彼らと接触するが、その時点で我々はF2(濃厚接触者の接触者)となり、自ずと教育センターで集団隔離となる。
コロナに感染する可能性が格段高くなる訳ではあるが、前線に立つ医師団の事を考えると
これでセンターに宿泊するのは我々ボランティアも含め150名、センターの寮はほぼ満員状態となった。
また、本日からタイビン医科薬科大学が実務に入る。
本日は午後4時から10時まで、バクザンの病院にてコロナ感染者の治療にあたる。
彼らがワクチンを接種しているかは定かではないが、我々ボランティアについても今回の事が急遽決まったため、ワクチン接種が出来ないまま宿舎を共にする。
彼らが帰って来た後、軽食を準備する時に彼らと接触するが、その時点で我々はF2(濃厚接触者の接触者)となり、自ずと教育センターで集団隔離となる。
コロナに感染する可能性が格段高くなる訳ではあるが、前線に立つ医師団の事を考えると
恐がってばかりもいられない。
コロナに感染しても近くに医者や看護師が沢山いるので、早期治療が可能と前向きに考えつつ、出来る限りの自己防衛をして全員で乗り切ろう。
コロナに感染しても近くに医者や看護師が沢山いるので、早期治療が可能と前向きに考えつつ、出来る限りの自己防衛をして全員で乗り切ろう。
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