医師団とボランティアの食事を受け持つのは、俺の友達のPhuongとICO のHien、Manh夫婦。
料理をする場所はセンター内の食堂ではなく、Phuongの店で作り、朝食時、昼食時、夕食時に運んでくるというやり方。
運ばれてくる約150食の弁当を、センターの門から中庭まで運び込むのも結構な重労働だが、1日3回、いやっ、夜食がある日は4回も料理をするのは並大抵のことではないだろう。
運ばれてくる約150食の弁当を、センターの門から中庭まで運び込むのも結構な重労働だが、1日3回、いやっ、夜食がある日は4回も料理をするのは並大抵のことではないだろう。
普段Phuongの店に行く時は大抵2次会で、料理の味を覚えていないのが常なのだが、弁当のクオリティも高い。
コロナが終息した際の打ち上げはPhuongの店で決定だ。
コロナが終息した際の打ち上げはPhuongの店で決定だ。
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