今日の授業での頂き物。
・・・最近生徒からいろいろな物を頂いているけど、いいんだろうか・・・
和洪辞書と洪和辞書!
これはハンガリー語の授業の時には助かりそう。
日本に帰った時に辞書を買おうと思っていたのだが、生徒から頂いてしまった。
どっちが先生だか生徒だか・・・・(笑)
ハンガリーに対する当て字は洪牙利。
国名に漢字を当てるのは、半ば無理くり表音文字として漢字を使用しているようなもので、どうなんだろ?
そもそも漢字は表意文字、それをアルファベットのような表音文字として使用するとどうなるか・・・
ということで、国名の当て字を少しピックアップ。
有名なところでは、
豪州・仏蘭西・印度・英国・米国等々。
知らないけど、なんとなくわかるのは、
伊蘭・華太瑠・阿蘭陀・伊太利亜・久場等々。
粋なのは、
救世主国(エルサルバドル)・・・・これは表意文字の類か、、こういうのっていいな。
Antonioの故郷は、莫三鼻給(モザンビーク)・・・・「鼻」より「美」のほうを当てればいいのに!
Gerryの故郷は、愛蘭土(アイルランド)・・・・「夜露死苦」の世界(笑)
Aniko、辞書をありがとう!
ハンガリー語はマスター出来そうにないけど、何とか頑張ってみるよ :D
0 件のコメント:
コメントを投稿