センターで出たゴミは毎朝6時と夜6時の2回に分けて回収される。
ゴミ回収の時間以前にセンター内から前の道路にゴミを出さなければならず、よって朝5時30分からと午後4時30分からのゴミ出し作業が必要となる。
このゴミをセンター外に運び出す作業は我々が、その後のゴミを回収して集積場に運ぶ作業はゴミ回収の方が全て人力で行う。
回収作業を行うのは女性なのだが、半端無いゴミの量を手際よく回収し、実に要領よく手押し車でゴミを運んでいく。
これが男性だとそうはいかず、配置を考えもせずやみくもにゴミを手押し車に力づくで詰め込み、挙句の果てに積み残すのが落ちだろう。
この仕事に男性がいない理由がよくわかった。
女性パワー恐るべし!
ベトナムではまだまだ圧倒的に人力での作業が多いが、その分不測の事態への対応には長けているような気がする。
NTTグループを早期退職、セカンドライフとして2年間のハンガリー生活を経て、現在はベトナムに活動の場を移しています。 異国での出来事について、徒然なるままに綴っていきたいと思います。
2021年6月7日月曜日
garbage collection
2021年6月6日日曜日
Volunteer uniform
ボランティア8名のユニフォームは実習生のユニフォームを流用。
ここの所夏日が続き最高気温38度の中、長袖長ズボンのユニフォームはきついかと思ったが、この服、以外と薄手であり日焼け防止にもなるので、有りかもしれない。
難点は下にTシャツを着るので着る枚数が増え、作業が終了すると結局汗だくになる事と、色合いがださく、着るとダボっと見える事。
只、不思議な事にユニフォームとして3日も着ていると慣れてなんとも思わなくなる。
人間の順応力は素晴らしい。
2021年6月5日土曜日
Catered lunch
運ばれてくる約150食の弁当を、センターの門から中庭まで運び込むのも結構な重労働だが、1日3回、いやっ、夜食がある日は4回も料理をするのは並大抵のことではないだろう。
コロナが終息した際の打ち上げはPhuongの店で決定だ。
2021年6月4日金曜日
Logistics support
医師団がバクザンに居る間、病院での危険な業務を終えて帰って来た時に気持ちよくリラックスして生活してもらうことが、ボランティアの役割。
仕事の時間は医師団の勤務形態にもよるが、通常は朝5時30分から施設内の掃除や前日のゴミ出しと朝食配付、昼食配付、医師団が夜勤の場合は、早めの夕食と帰宅後の軽食の手配、食後の容器の回収とゴミ出し、医師団が深夜に帰宅した際の消毒等、多岐にわたる。
また、飲食関連企業からのありがたい差し入れもあり、運び入れや各階への飲料水の配付といった肉体労働もある。
きついのはタイビン省の医師団が早朝勤務、ハノイ市の医師団が夜勤になる時で、その時は朝5時から深夜まで断続的になんらかの仕事がある。
幸いな事に医師団が来てから数日は、日本での実習生のトラブルも減り、本来業務の対応に余裕が出来たので、各作業に対応出来ている。
ボランティアが始まる前はほぼ毎日トラブル対応に追われていたのに、医師団が来た後はなぜか日本でのトラブルがぐっと減った。
日本にいる実習生がバクザンの様子を心配してトラブルを自粛しているかのようだ。
2021年6月3日木曜日
Doctors arrive from Hà Nội
これでセンターに宿泊するのは我々ボランティアも含め150名、センターの寮はほぼ満員状態となった。
また、本日からタイビン医科薬科大学が実務に入る。
本日は午後4時から10時まで、バクザンの病院にてコロナ感染者の治療にあたる。
彼らがワクチンを接種しているかは定かではないが、我々ボランティアについても今回の事が急遽決まったため、ワクチン接種が出来ないまま宿舎を共にする。
彼らが帰って来た後、軽食を準備する時に彼らと接触するが、その時点で我々はF2(濃厚接触者の接触者)となり、自ずと教育センターで集団隔離となる。
コロナに感染する可能性が格段高くなる訳ではあるが、前線に立つ医師団の事を考えると
コロナに感染しても近くに医者や看護師が沢山いるので、早期治療が可能と前向きに考えつつ、出来る限りの自己防衛をして全員で乗り切ろう。
2021年6月2日水曜日
Doctors arrive from Tỉnh Thái Bình
タイビン省と言えば4月にコロナ感染者が発生しロックダウンを実施した省だが、今は落ち着いたことから、その時の経験者である医師や看護師、医療系大学のインターン生がバクザンの応援に駆けつけてくれた次第。
ICOでは彼らのバクザン省でのベースキャンプとして、俺の住んでいる寮を提供するとともに、彼らの世話をするボランティアとして8名がこのプロジェクトに参加する。
ボランティアの仕事としては、毎朝5時半から敷地内や共用エリア、トイレの清掃、水や備品の準備、弁当の配付、その他医師団が快適に過ごせるようにバックアップを実施すること。
部屋の割り振りをして休憩してもらった後は、昼食の弁当配付と空き容器の回収、夕方の掃除と夕食の弁当配付、空き容器の回収で業務は終了。
明日からは医師団も実務に入ることからすこしパターンは変わるが、大きくはこういった作業を少なくとも1か月は繰り返すことになる。
その間、センターの敷地以内から出ることは出来ず、買い物も出来ない状況が続く。
まあ、1か月の規則正しい食事と禁酒健康法をさせてもらえると考えれば問題無いだろう。
バクザン省の一刻も早いコロナ終息を目指して、頑張ろう。
2021年6月1日火曜日
Doctors' base camp
周知から2時間後、隔離地区以外から約30名のICO職員が集まり、医師団を受け入れるための寮の大掃除を開始。
約3時間で部屋、トイレとシャワールーム、共有エリアのあらかたの掃除をやり切った。
約1か月間、静かだったセンターに活気が戻った瞬間だった。
医師団の滞在中に彼らの世話をするボランティアチームも構成され、俺もここに住んでいることで、ボランティアとして参加することにした。
言葉の壁はあると思うが、なんとかなるだろう。













































