バクザン省の青年委員会主催の表彰式に参加した。
ここバクザンでは約2か月に渡る隔離生活と1か月のボランティアも終盤を迎えている。
今日はハノイ医科大学の医師が撤退し、タイビン医科薬科大学の医師団数十名が残るのみとなった。
この2か月の過ごし方としては、朝夕のボランティアとしての清掃、日本に入国した実習生のトラブル対応、その合間で少しのベトナム語勉強がメインであった。
家に籠ること自体は苦ではないが、流石にこう長く続くと外に出られないストレスも感じて来る。
今はまだベトナム国内でさえ自由に行き来出来ない状況ではあるが、コロナが終息した暁には久々に海外に出よう。
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