2013年10月16日水曜日

alma?

最近の一押し!

リンゴのようにも見えるこの果物。
手触りはリンゴほど固くなく、かといってつぶれるほど柔らかくも無い。

正解は、ネクタリン。
日本の桃のような産毛はなく、表面はつるつるなので、そのまま丸かじり出来る。

日本にもあったっけか?・・・そういえば、不二家の桃ジュースって「ネクター」だったよな。



2013年10月15日火曜日

hand made Lángos

同じStudents Hostelに住む学生からいただいたランゴッシュ。
以前も紹介したが、これは揚げた生地の上にガーリックソース、サワークリームとチーズをのせた、ハンガリーのおやつ。
甘くないので主食としても十分成り立つ。

いただいた時は既に冷えていたのだが、それでも十分旨く、店で買うものと変わりない味。
このレベルのものが、寮のキッチンで作れるとはすごい!
ランゴッシュのレシピは是非とも手に入れたいと思っていたが、こんな近くにシェフが住んでいたとは(笑)
明日にでも弟子入り志願して、レシピを伝授してもらおう。

梨恵、マスターしたら作り方を教えるから、日本でも広めようぜ!

Köszönöm, Petra!


2013年10月13日日曜日

milk rice

先日の授業での生徒からの情報。

ハンガリーではミルクライスなるものがあるらしい。
聞いた時のイメージとしては、牛乳で炊いたリゾットのようなものを想像していたのだが・・・

昨日、生徒からいただいたのが、これ。


ミルクの中にお米とジャムが入っている、日本人の俺からするととても斬新なデザート!
砂糖かけご飯が好きだった、祖谷のじいちゃんに食べさせてあげたい代物。

今月末に、大学内のカンファレンスで「Cultural differences between Hungary and Japan」と題するプレゼンをするのだが、このmilk rice、十分ネタになりそうだ。

Ivett és Judit,
Köszönöm szépen!!


2013年10月11日金曜日

Napoleon-haz

ナポレオンが泊まった家がジュールにある。

ナポレオンといえば、フランス革命以降、ヨーロッパの大半をその勢力化に置いたフランスの皇帝。
1805年と1809年の2回、ウィーンを占領している。

ハンガリーは当時オーストリアのハプスブルク家に支配されていたのだが、ナポレオンは2回目のウィーン制圧の際、ハンガリーの大地主であるエステルハージ・ミクローシュに、独立したハンガリーの国王にならないかともちかけた。
ミクローシュはナポレオンの誘惑を断り、ナポレオンに惨敗を喫したハプスブルク家の皇帝フランツ2世の救出に助力した。

下の写真は、2回目のウィーン制圧から1ヵ月後の1809年8月31日、ナポレオンがジュールに立ち寄った際に泊まった家。それを示すプレートが扉の横に掲げられているが、よくよく注意して見なければ気づかないほど小さい。

ナポレオンの誘惑に屈しなかったミクローシュといい、来訪をさほど大きく宣伝しないことといい、ハンガリー人の気骨の表れか・・・

日本でも、マッカーサーがどこに泊まったとかは敢えて宣伝しないもんな。




a heroine

ジュールで偶然出会い、いろいろとお世話になった日本人の方が、本日帰国された。
一匹の犬を守り、女手一つで気丈に暮らしていた方。

最後の決断は苦渋の末のものだったと思う。
でも、それは決して間違いじゃない。何度も考え、回りまわって行き着いた答えだから。

帰ってからの新たな一歩が、彼女にとって良きものであるよう切に祈る。

I wish you all the best!
I dedicate this song to you..




2013年10月10日木曜日

Country road

今日はパンノンハルマでの2回目の授業。
1回目は不覚にもバスを乗り過ごし、遅刻してしまったので、今回はしっかりと風景を見ておく。

ジュールからパンノンハルマに向うには、途中いくつかの村を通過するのだが、村の風景は皆似通っており、なかなか特徴を見つけられない。
パンノンハルマのバス停から丘を見ると、修道院が見えるのだが、バスの中からでは天井が邪魔して見えないし。
ただ幸いなことに、パンノンハルマのバス停付近、今は改築工事中なので、砂埃が舞い上がり始めたら目的地付近と判断し、見覚えのある景色を探す事に。

今回はばっちり発見!もうこれで迷わないぞ(笑)

週一回の出張、場所は丘の上にひっそりと佇む修道院。
これはこれでいいもんだ。

毎週水曜日はパンノンハルマの季節を追うことにしよう。