2026年9月2日はベトナム独立記念日。
以前にも述べたが、ベトナムは81年前の今日、日本からの独立を果たした。
第二次世界大戦に敗れた日本はアメリカの支配下に置かれ、そのタイミングでベトナムは独立するも、翌年からは長きに渡るベトナム戦争へと突入していく。
ヒンズー教の破壊神であるシバ神は、世界を悪くするための破壊ではなく、古いものを終わらせ、新しいものが生まれるための変化を生み出す神とされているが、戦争自体にその意味はない。
侵略・・これが戦争の真意であり、そこには不幸しかもたらさないことは歴史的にも明白。
ベトナムではこの日に限らず街中に国旗が掲げられており、ベトナムを独立に導いたホーチミンさんの写真は未だにそこここに飾られている。
以前にも述べたが、ベトナムは81年前の今日、日本からの独立を果たした。
良い機会なので、ここに独立宣言の一部を抜粋しておく。
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1940年の秋、連合国に対抗する拠点を更に築くため、日本のファシストがインドシナを侵略し、フランス帝国主義者らは跪いて日本に私たちの国を明け渡しました。そのときから、私たち民族はフランスと日本という二重の枷をかけられたのです。そのときから、私たち民族は、日増しに困窮し、貧困にあえぎました。その結果、ついに昨年末から今年の初め、クアンチから北部にかけて、200万人の同胞が餓死しました。
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1940年の秋、連合国に対抗する拠点を更に築くため、日本のファシストがインドシナを侵略し、フランス帝国主義者らは跪いて日本に私たちの国を明け渡しました。そのときから、私たち民族はフランスと日本という二重の枷をかけられたのです。そのときから、私たち民族は、日増しに困窮し、貧困にあえぎました。その結果、ついに昨年末から今年の初め、クアンチから北部にかけて、200万人の同胞が餓死しました。
今年の3月9日、日本はフランス軍を武装解除しました。フランス帝国主義者は逃げる者もいれば、降伏する者もいました。
つまり、彼らは私たちを保護するどころか、5年の間に2回も私たちの国を日本に売ったのです。
3月9日以前に、ベトミン(※ベトナム独立同盟会)は何度もフランス人に対して、日本に対抗すべく同盟しようと呼びかけました。フランス帝国主義者はこれに応じず、より一層ベトミンを迫害しました。更には、敗走の際、彼らはイエンバイとカオバンで政治犯を多数虐殺しました。
しかし、フランス人に対して私たち同胞は依然として寛大で人道的な態度を保ちました。3月9日の変動後、ベトミンは辺境へ逃れた数多くのフランス人を助け、日本の収容所から多数のフランス人を救出し、彼らの生命と資産を保護しました。
実際、1940年の秋から私たちの国は日本の領土となり、もはやフランスの領土ではありませんでした。
日本が連合国に降伏したとき、全国の私たち民族は立ち上がり政権を奪取して、ベトナム民主共和国を築いたのです。
実際には、私たち民族は、フランスの手からではなく日本の手からベトナム国を取り戻したのです。
----------第二次世界大戦に敗れた日本はアメリカの支配下に置かれ、そのタイミングでベトナムは独立するも、翌年からは長きに渡るベトナム戦争へと突入していく。
ヒンズー教の破壊神であるシバ神は、世界を悪くするための破壊ではなく、古いものを終わらせ、新しいものが生まれるための変化を生み出す神とされているが、戦争自体にその意味はない。
侵略・・これが戦争の真意であり、そこには不幸しかもたらさないことは歴史的にも明白。
ベトナムではこの日に限らず街中に国旗が掲げられており、ベトナムを独立に導いたホーチミンさんの写真は未だにそこここに飾られている。
ベトナムに関わりを持つ日本人にとって、この日はベトナムの独立を祝うというよりも、過去と真摯に向き合う、そんな意味を持つ日だ。


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