2013年11月13日水曜日

outrage

非常に遅ればせながら感は否めないが、「outrage」と「outrage beyond」を連続で見た。
血の出るシーンでは何回か気を失いそうになるも、そこは「見なくて見たフリ」で切り抜ける。
「outrage」ではヤクザ映画につきものの「義理と人情」が一切排除されており、殺伐とした印象しか残らない。

が、よくよく考えてみれば、こういった世界観って日常にも転がっているような気がする。



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