アラビアンナイトや、イソップ童話等、年相応の本が多かったが、その中に「おろか村」という、小学生にはとっつきにくい本があった。
登場人物は貧乏長屋の面々。
ある日のこと、ごはんを食べる時のおかずでけちっぷりを競うことになり、一人は少々の塩を、もう一人は一粒の梅干をおかずとして選んだ。
さて、どちらのけちっぷりが勝っているか・・・
答えは、梅干をおかずにしている人のほう。
小学生ながらに、この答えの理由にえらく納得した事を覚えてる。
答えの理由は、というと・・・・
頭の体操として考えてみて(笑)
登場人物は貧乏長屋の面々。
ある日のこと、ごはんを食べる時のおかずでけちっぷりを競うことになり、一人は少々の塩を、もう一人は一粒の梅干をおかずとして選んだ。
さて、どちらのけちっぷりが勝っているか・・・
答えは、梅干をおかずにしている人のほう。
小学生ながらに、この答えの理由にえらく納得した事を覚えてる。
答えの理由は、というと・・・・
頭の体操として考えてみて(笑)
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