Maiの家の周辺散策。
Bac Giangの中心地から離れた集落はいづれもこのような雰囲気だ。
来客があると、必ずお茶を振舞う。
小さな湯飲みをお湯で温めた後、お茶を注ぐ。
客が飲み干す前に継ぎ足すので、湯飲みが空になることはない。
昔、母の実家に行った時は、火鉢や囲炉裏に常に鉄瓶が掛けられていた。
無骨な湯のみ茶碗で飲む田舎の番茶は甘く、子供でもおいしいと感じた。
将来隠居したら、沖縄の離島で沖縄には似つかわしくない囲炉裏のある平屋を作り、のほほんと暮らしてみたい。
まだ達成していない夢のひとつである「沖縄で貸し浮き輪屋さん」をやりながら。。
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