2018年12月26日水曜日

Cambodia 3rd day, Bayon

アンコール遺跡群の中にある城塞都市遺跡アンコールトム。
この都市の中心にあるバイヨン寺院には、四面仏があり、いずれも微笑んでいるように見えることから「クメールの微笑」と呼ばれている。
その他にも、象のテラス、ライ王のテラスと呼ばれる、舞台のようなものもあり、それぞれの土台にはテラスを支える象であったり、ガルーダの彫像が施されている。

アンコールトムのトム(Thom)はクメール語で「大きい」という意味だが、ここは確かに大きい。
カンボジア観光のベストシーズンは12月から1月ではあるが、それでも日中は暑く、特にアンコールトムには日を遮るものが何もない所が多いのと、結構歩くので、思いの外体力を消耗する。
この日はレンタサイクルで移動したが、ホテルからアンコールトムまでの往復14Km+観光で徒歩約2Kmということもあり、この旅の間中、午前観光、午後はシェムリアップに戻り昼食と昼寝、ホテルのプールでまったりというパターンで行動した。
観光+休暇、一人旅は自由だ。

















2018年12月25日火曜日

Cambodia 2nd day, Angkor Wat

万人が知るヒンズー教の聖地、アンコールワット。
前日に予約しておいたTukTukは、時間通り朝4時半にホテルを出発。
途中アンコール遺跡群への入場券を購入、入場券は顔写真付きで、他人への譲渡が出来ないようになっている。
因みに1日有効券37USD、3日券62USD、7日券72USD、バックパッカーには痛い出費だろう。
そういえばイタリアを回った時は貧乏旅行だったので、コロッセオの入場券が払えず、外周だけ見て回ったことを思い出した。

アンコールワットにはまだ暗い5時半に到着、ここから日の出までの時間を池の前で待つ。
空が徐々に明るくなり、お馴染みのアンコールワットのシルエットが浮かび上がってくるまで約1時間、写真で見慣れた風景が目の前にあるというだけで、感動といった感情が湧きあがってこないのは自分でも意外だった。
夜のブタペストのドナウ川越しの王宮を超える景色には、まだ出会えていない。

しかし、この巨大な建物が石を積み上げただけで作られたこと、しかもそれが1000年前であり、全ての壁面には絵物語が彫られていることには驚かされる。
これから1000年後、このような後世に語り継がれる建造物を作ることが出来るのだろうか?
昭和、平成といった時代を未来の人がふりかえる時はくるのだろうか?
お前たちにそれが出来るのか??
そう問いかけられているような気がした。























2018年12月24日月曜日

Cambodia 1st day, Siem Reap

今年のクリスマスはカンボジア3泊4日の小旅行。
12月24日、夕方にハノイを出発し、カンボジアSiem Reap国際空港に到着したのは18時30分。
Passport Controlにて入国書類とパスポートを提示すると、VISAが必要とのこと。
通常は2週間以内であればノーVISAで入国出来る国が多く、まして日本のパスポートは世界で一番強い(ノーVISAで入国出来る国の数が190か国と世界で最も多い)ので、カンボジアもそうであろうとたかをくくっていたのだが、甘かった。
Passport Controlの後ろにあるVISA申請所で簡単な書類と引き換えにアライバルVISAを取得、金額は30USD。
アンコールワットへの入口であるこの空港は規模も小さく日本の地方空港のようだが、毎日多くの観光客が訪れるので、VISAの収入は大きいだろうな。

空港からホテルまではバイクの後ろに4人乗りのキャリアをつけたTukTukで移動。
今回のホテルは欧米人だらけのドミトリーだが、シングルルームもあり、何よりシェムリアップの繁華街Pub Streetまで歩いて1分という立地の良さ。
ホテル到着後はPub Streetをぶらつき、軽めの夕食とビール。
明日は、アンコールワットの朝日を見るため、朝3時半起きだ。