2021年4月24日土曜日

Congratulations on Grand opening

元同僚のHueがタッパーの店を開店したので、開店祝いに行った。
開店までの間は忙しかったようで少し痩せたようにみえたが、持ち前の元気さは以前と同じ。
俺がよく行くスーパーマーケットの前なので、これからも遊びに行くよ。
新しい仕事でたいへんだろうけど、がんばれ!





2021年4月22日木曜日

Thoughts about religion

ハンガリーでの生活において、今まで意識したことのなかったキリスト教というものが身近に思えるようになった。
Gyorの街のそこここにある教会、クリスマスの4週間前から始まるアドベントでの催し、ハンガリー最古の修道院であるパンノンハルマ大修道院での週1回の授業、友人であるGerryが修道士になったこと・・・
休日、予定がない日は教会の末席で過ごしたり、パンノンハルマからの帰りはバスが来るまでの待合所代わりとして教会を使わせてもらっていた。
ハンガリーでは生活に自然とキリスト教が寄り添っているといった感じだった。

Gerryにもらった英語版の聖書は最初のキリストの系図で挫折したが、最近少し読み解いてみた。
キリスト教では自身の肉体に魂を宿しているのではなく、魂が肉体を支配していると考え、
死ぬということは自身である魂が肉体を離れることに過ぎない。
死は滅びではなく新たな旅立ちであり、地上の生涯を終わった後は天に永遠の住みかが与えられる。
つまり死は終わりではなく、地上における自身の旅路の到達点としているのがキリスト教の死生観となる。

俺自身の死生観としては、生まれてから死ぬまでの生涯は予め決められており、決められた年月が過ぎれば自ずと終焉を迎える、謂わば死は運命に導かれたものだと考えている。
灯した時は長かった蝋燭がやがて燃え尽きるような感じ。
運命に抗おうとするのではなく、その時がくれば素直に受け入れたいし、周りの人も幸せな生涯だったと思ってくれればそれでいい。
死者を弔う方法は、残った者の慰めになる方法を選んでもらって良い。

ベトナムにもキリスト教は普及しており、Bac Giangにも教会が点在している。
ただヨーロッパと比較して開放的ではなく、ミサの時間以外教会の門は閉ざされていることが多い。
ベトナム中部に勤務している時、一度ミサに参加したことがあるが、厳か、敬虔といった雰囲気よりは賑やかという印象を受けた。
ミサにもその国の特徴が出るようだ。

実習生の家庭訪問に行く途中で目にした教会から、ふとハンガリーでの生活を思い出し、結果として死生観にまで言及する雑文となったのは、混沌とした今の俺の頭の中を表しているようだ。

願わくば全ての人が幸せでありますように。。



2021年4月20日火曜日

Long-term care

先日行われた介護技能実習生の面接では、ホーチミンからの候補者を募り、8名が合格した。
この子達はこれから日本語と介護技術を勉強した後、日本の病院並びに介護施設で働く。
介護は一般の技能実習とは異なり人を相手にする仕事であり、たいへんではあるが、これからの研修を頑張って欲しい。
今回の医療施設には既にICOの1期生がおり、全員戦力となって元気に頑張っているとの評価をいただいたことは嬉しい限りだった。

少子高齢化が進み、お年寄りの面倒を見る人材が不足している日本において、このような若い力は今後益々必要となる。
現在、ICOでは積極的に介護技能実習生の面接に応じてはいないが、個人的には今後この職種へ注力していきたいと思っている。
それだけの価値がある仕事だ。



2021年4月19日月曜日

Luc Nam high school

日曜日はICO Eduのお手伝いでLuc Namの高校に出張し、セミナーと授業模様のプロモーションビデオ撮影を実施した。
こういう依頼の時はいつもベトナム方式で、
・最初は電話で「セミナーに参加するだけで、何もしなくていい」
・行きの車中で「今回はPRビデオの撮影も兼ねている」と、新たな情報
・セミナー開始直後、「校長先生の話の後で日本文化の紹介を20分ほどしてほしい」
・校長先生の話が終了し、俺の番となる直前で「日本に対する簡単な質問を5つ学生に投げかけてほしい」
これで終了と思いきや、
セミナー終了間際に「日本に興味を持っている学生に授業をしてほしい」
と、宮沢賢治の小説のように次から次へと新たな情報と注文が入ってくる。
日本のように事前の打ち合わせや情報共有が一切無いのがベトナム方式であり、ここに来た当初は面食らったが、7年も暮らしている今では少々のことでは驚かない。
ベトナムでは臨機応変(つまり適当)、日本では厳格(つまり杓子定規)な能力が求められ,
どちらもその国で暮らすには必須となる。
どちらの能力が優れているかが、ベトナム生活への適正を図る物差しのひとつになる。
極論として言えば、いい加減な性格ほどベトナムでの生活に適しているともいえる。
これが俺がベトナムに長く居座っている大きな要因だと、今気づいた。





2021年4月16日金曜日

Tropical fruits

果物の宝庫、ベトナム。
休憩時間になると、スタッフから毎日なんらかの果物をいただく。
定番で言えばグァバやマンゴー、スイカ、青りんご。
マンゴーは2種類あり、お馴染みの黄色くて甘いものと、青味がかった酸っぱいもの。
珍しいものとしては、スターフルーツ、ジャックフルーツ、ドリアンよりも食べやすいが癖もあるミトという果物、ミルクフルーツ等々。
酸っぱい果物は果物用の塩とともに食べると不思議と美味くなり、ベトナム人は甘いマンゴーより酸っぱいマンゴーが好きという人が多い。
果物が豊富なせいか、果物をむくのは全員上手で、パイナップル等も包丁1本できれいな形にむいていく。
但し、包丁さばきは日本とは逆で外に向けてむいていくので、近くで見る時は気をつけて!





2021年4月15日木曜日

Strawberry came to workplace

Dâuが職場にやってきた!
今日の俺の仕事はDâuのお世話だ。
遊んであげているのか遊んでもらっているのか、最後にはわからなくなった^^;;



2021年4月14日水曜日

High voltage line

実習生がマンゴーを取ろうと鉄の棒を伸ばした際、誤って触れて感電した高圧線。
こういう危険な代物が校舎の中庭を横断していること自体有り得ないが、移設するにはかなりの費用がかかることもあり、感電後もそのまま放置されていたもの。
日曜日、たまたま用事がありセンターに行ってみると、作業員2名が高圧線のメンテナンスを実施していた。
メンテナンスの間、電気は止めているのだろうか?
高所恐怖症と電気系統は専ら苦手な部分を併せ持つ俺から見ると、この仕事は絶対無理だ。