実は日本への出張前から両膝と両足首が痛く、帰国中はサポーターでだましだまし歩いていた状態だった。
階段を下りる時など足首が曲がらないので、極力エレベーターやエスカレータを利用していた。
ベトナムに戻った翌日からの異変として、あれほど痛みのあった両膝と両足首に違和感が無くなり、代わりに右手首と右肘に痛みが走るようになった。
右手首と右肘の痛みは痛風っぽい。
5月31日、痛みはほぼ無くなったが、肘の関節に何かつっかえている様な感じで腕の稼動域が80%ほどの状況。
まっすぐ伸ばすことと、深く曲げることができず、無理やり伸ばすと痛みが走る状態。
なので、歯を磨くのも、お箸でご飯を食べるのも苦労する。
その後2週間ほどで手首の痛みは治まったが、肘はいまだにまっすぐ伸ばせない状態が続いている。
多分痛風による結節が肘の骨のつなぎ目に引っかかっているのだろう。
日本から持ち帰ったクエン酸と重曹(炭酸水素ナトリウム)を溶かした水を多量に飲むことで、体をアルカリ性に保ち、結節を溶かすことを試みてみよう。
で、日本出張中にあれほど悩まされた両膝と足首の痛みはいったいなんだったんだろう?
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