昨日、大学からの帰り道、自転車の前輪がパンクした!
パーンというはじけるようなパンクではなく、疲労の限界という感じのパンクの仕方だった。
昨日は少し考えさせられる事があり、その気持ちがタイヤに伝わったのか??
頭が「パーン」となる前に、タイヤが身代わりになってくれたのか??
・・・・いやいや、単に石畳の上を走り回ったせいだろう。
今日、大学に行く前に自転車屋で修理をしてもらった。
パンク修理のついでに少々緩んでいたブレーキの調整もしてもらい、前よりいい状態に回復した。
「禍福は糾える縄の如し」、悪い時もあれば良い時もある。
少なくとも、今、俺は生きている!
なので、これでいいのだ!
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