二週間前に買った青リンゴが1個だけ残ってた。
というか、棚に置いてそのまま忘れていただけのことだが。
ちょいやばいか、と思いながらかじってみると全然いける!
赤いリンゴに比べて青リンゴは長持ちするんだな。
っと、ここで過去の記憶が蘇った。
小学校6年の時、訳あって小学校までバス通学をしていた。
とある雨の日、隣に座っていた少女(当時の俺にとってはお姉さん)が、曇った硝子窓に指で、「青いリンゴ」って書いてた。
昔流行った唄のタイトル。
なぜかこの景色、今も覚えてる。
話を元に戻して、
青リンゴがここまで長持ちすることを利用して、アンチエイジングと称して青リンゴ汁を売り出したらどうだろか(笑)
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