2024年11月6日水曜日

Extra HaNoi Imperial Citadel of Thang Long

ハノイの世界文化遺産であるタンロン遺跡(タンロン城址)の周りを歩いてみた。

タンロン遺跡とは、2002年に国会議事堂の建替え調査を実施時に見つかった遺跡群のことで、1010年から1804年まで、ここに各王朝が城を構えた。
タンロンを漢字で書くと「昇龍」。
1010年、李王朝の祖であるリー・タイ・トーがニンビンからハノイに都を移した際、黄金の龍が天高く舞い上がったのを見て、都の名前を昇龍(タンロン)にしたらしい。
その後、阮朝が都をフエに移すまでの800年間、タンロンは歴代王朝の首都として繁栄した。
李朝から最後の王朝である阮朝に至るまで、計4つの王朝が移り変わったが、各王朝の遺跡が同じ場所で見つかるのは稀であることから、2010年に世界文化遺産として登録された。

で、今回何故遺跡の中に入らず、周辺を歩いたかと言うと、、
入場門とは逆に歩いてしまい、結果として遺跡を1周せざるを得なかったというのが本当のところだ。
周囲を歩くことで、歴史深い北門を間近に見られたのと、北門教会に辿り着いたのは怪我の功名だった。 






2024年11月5日火曜日

Extra HaNoi St. Joseph Cathedral

聖ヨセフ大聖堂、夜10時。
1886年に建立されたベトナムで最も歴史のある教会。
初めて見た時はまだ大規模な修復前で、外壁は雨だれが作った染みと苔で重厚感が増した風貌だったが、修復後はコンクリート感が否めない外観になってしまい、残念この上ない。
昔、ブダペストのマーチャーシュ教会の内部の修復現場を見たことがあったが、職人が歴史を損なわないよう細心の注意を払い、手作業で壁画の修復をしていた。
ベトナムにはどうも歴史を保存するという深い考えがないようだ。
ホーチミン主席が過ごしたという家がバーディン広場にあるが、磨きこんでピカピカだし・・。
それは兎も角、両脇の尖塔内部がどうなっているのか、興味津々だ。




2024年11月4日月曜日

Extra HaNoi Train Street

ハノイの新名所、トレインストリート。
単線を囲むように両側にカフェが並び、日に数度、店ぎりぎりを走る列車を目当てに観光客で賑わう。
ここは昼よりも夜に行くのがお勧めだが、Ta Hien通りで酔っ払ってから行くと危険なエリアだ。









2024年11月3日日曜日

Extra HaNoi Ta Hien Street

ハノイ旧市街のTa Hienhは昼夜が逆転した眠らない通り。
通りの両側の店はそれぞれ道の半分近くまでテーブルを並べ、外国人観光客で深夜まで賑わっている。
通りの始まりから半ばまでは居酒屋的な店が続き、半ば過ぎからはバーやパブが多くなる。
手前で一次会、奥に進んで二次会的な感じだ。
メニューも豊富で味も悪くない、店員もフレンドリーなので、ハノイに来た際は一度お試しあれ!














2024年11月2日土曜日

Extra HaNoi Long Bien Bridge

紅河(Sông Hồng)にかかるLong Bien Bridgeを久々にバイクで渡った。
龍の背をイメージさせる古びた鉄骨のこの橋を初めて見たのは2015年、それ以来ここを歩いて渡ってみたいと思っていたが、所々隙間が開いた石畳の歩道と、治安の悪さがネットで話題になっていることもあり、未だ実現には至っていない。
過去数回はバイクの後ろに便乗してこの橋を渡ったが、自分で運転して渡ったのは今回が初めて。
徒歩からバイクへと手段は変わったが、これで約10年来の願いは達成したということにしておこう。
ベトナム戦争でアメリカ軍に何度も破壊されたが、その都度修復され、今に至っている歴史の承認のような橋。
この橋が今後も取り壊されず、残ることを祈る。
 










2024年11月1日金曜日

Extra HaNoi Phu Tay Ho

West Lakeにあるお寺では、ハノイ最古の仏教寺院である鎮国寺(Chua Tran Quoc)が有名だが、俺が好きなのはPhu Tay Ho(西湖府)。
こちらは山門から本堂に続く参道があり、お供え物やちょっとしたお土産が買える。
お寺の周りの食堂で売られているエビとさつまいものかき揚、Banh Tomもこの場所の魅力のひとつだ。
というか、ここに来る目的がBanh Tomになっていると言ったほうが正しいな。