2021年8月20日金曜日

Midsummer festival

旧暦7月15日、今年の新暦で言えば8月22日。
この日のベトナムは中元節であり、日本でのお盆にあたる。
ICOグループの発祥地である第2センターには祭壇があり、今日は2日ほど早いが、中元節のお参りに行ってきた。
今は無人で設備も汚れたままだが、2階から見える景色や、いろいろな果物が実をつけている風景は以前ここでManpowerを立ち上げた時と同じ。
これぞ典型的なベトナムの田舎の風景といった感じで、自分の中では数あるICOの施設の中でも立地条件はトップクラスに君臨している。
昔の田舎の小学校のイメージだ。





2021年8月19日木曜日

Blue Card

バイク王国ベトナムで新車を買った場合、そのバイクの所有者を示すブルーカードなるものが発行される。
では、中古車を買う場合はどうなるか・・、通常であればバイクの名義変更を実施しなければならないが、この手数料や手間を惜しむ余り、もともとの所有者のブルーカードとともにバイクを引き渡されることが多い。
日本ではバイクを所有しているだけで毎年軽自動車税を払わなくてはならないが、ベトナムではバイクにかかる税金は無い。
よって、延々とバイクを所有していてもお金がかかる訳でもないことから、ブルーカードの持ち回りが横行することとなる。
ブルーカードに持ち主と違う名前が書かれていても深く詮索されることはない。
俺のバイクはTuan会長から譲り受けたものでブルーカードの氏名はTuan会長のままとなっている。
日本人がベトナム人のブルーカードを持っていること自体おかしな話だが、バイクのナンバープレートと対のブルーカードを持ってさえいれば、そのバイクの持ち主と認識される暗黙の了解があるようだ。
で、どんなときにブルーカードが必要かというと、なんらかのトラブルによりバイクの所有者であることを証明しなければならない時。
つい最近俺がやらかしたことは、スーパーマーケットでバイクの駐車券を無くしたこと。
この場合はブルーカードが必須で、カードを見せることでバイクの所有者ということが証明され、駐車場から出してくれる。
逆に言えば、ブルーカードが無ければ駐車場から出るのもままならず、かなりの手間がかかることになる。
事実俺も当日は駐車場から出られず、翌日ブルーカードを持参してやっと解放された次第だ。
ただ、ブルーカードは見せるだけでコピーもとらない。
いい加減な点と厳格な点が入り乱れているベトナムならではだ。

2021年8月17日火曜日

spices

ベトナム中部のTay Nguyen産の胡椒と青唐辛子をアルコール漬けしたもの。
沖縄の島唐辛子を泡盛につけたコーレーグースにも似ているが、大きな違いは使い方。
コーレーグースは唐辛子を漬けた泡盛の辛味をスパイスとして使用するのに対し、こちらは漬かっている唐辛子や胡椒の粒を薬味として使う。
たいていはヌックマムに数粒を入れて辛味を出すのだが、通の者はこれを直接口に入れ、ベトナム酒とともに流し込む。
胃が焼けそうだが何回かやっていると癖になるので、初心者の方はやらないほうが無難かもね。

2021年8月16日月曜日

Job Interview in August 2

面接前日の日曜日夜8時、ICO Manpower本社の近くの地域でコロナ感染者が確認され、付近一帯が隔離された。
もう少し近ければ本社も隔離対象エリアに含まれるところであったが、なんとか隔離対象エリアからは外れたことで、本日の面接を無事開催することが出来た。
これだけコロナが蔓延すると実習生の募集も困難で、今回の面接は11名の採用予定に対し2倍以下の21名しか募集出来なかった。
また、コロナの関係で2名はICO支店から、2名は自宅からの面接参加となったことや、実技試験をいかに見やすく伝えられるかといった、面接環境を整えるための苦労も多い面接ではあったが、事前準備を徹底したことで事無きを得た。
2倍以下の人数で面接を実施いただいた企業に感謝する。
9月には8月以上の規模の面接が予定されているが、募集体制をいかに整えられるかが面接成功の鍵となる。
今までのコロナによる業務不足から自宅待機を余儀なくされているスタッフのためにも、9月の面接を成功させるべく頑張ろう!



2021年8月14日土曜日

satire

オリンピック大会期間中には、東京五輪の開催強行を正当化するために為政者らが吐いてきた台詞を、国民目線から「五輪」を「帰省」に置き換えた「五輪構文」が大拡散されているらしい。
でもね、馬鹿な為政者を選んだのも国民であり、その為政者を揶揄するということは自分で自分を揶揄しているのと同じなんだよな。
今の時期、日本にいなくてよかった。
これはコロナ感染の恐れがあるからと言った意味ではなく、為政者、国民全てがいい加減な考えを持っている中に同化したくないという意味で、日本にいなくてよかった。
国を挙げてコロナを撲滅しようとしているベトナムにいるほうが、ずっと気持ちがいい。
以下の痛烈な皮肉を読んだ為政者はどう思うのだろう。
面の皮が厚すぎて、心まで届かないんだろうな。

国民1「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民4「安心安全な帰省に向けて全力で取り組む」
国民5「コロナに打ち勝った証として帰省する」
国民6「(帰省は)今更やめられないという結論になった」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民12「言葉が過ぎる。帰省中止を決める立場にない」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民15「帰省することで、緊急事態宣言下でも帰省できるということを世界に示したい」
国民16「帰省について限定的、統一的な定義は困難」
国民17「実家を訪問するという認識。帰省するという認識ではない」



2021年8月13日金曜日

at old Bia Hoi

コロナ規制がかかる直前のTrươngと飲み会はBac Giangで一番古いとされているビアホールにて。
死ぬほど飲んでも2人で2,000円もかからない。
通風持ちには罪な店だ!


2021年8月11日水曜日

mangostana

果物の女王様と呼ばれるマンゴスチン。
同じく果物の王様と呼ばれるドリアンのような癖はなく、甘みと酸味を合わせ持つが、ドリアンと同じく、ホテルによっては持ち込み禁止としている所もある。
ドリアンはその強烈な匂いによるものだが、マンゴスチンは皮部分の赤い色素が調度品を汚す恐れがあるためだとか。
人間社会に限らずフルーツの世界でも、王様や女王様は個性豊かなものだ。