2026年2月3日火曜日

Hue Day2

Hue、2日目。
朝食はHueの新市街と旧市街の間を流れるHuong Rever(Sông Hương)で取れたしじみを用いた名物料理であるCom Henを食す。
Comはご飯、Henはしじみ(のような貝の名前)で、直訳するとしじみご飯。
適度な量でしじみ汁もついており、二日酔いの朝には最適の朝食かも。

今日はHue市内を巡るCity tour busを利用しての観光を実施。
このバスはHueの主要な観光スポットを周遊しており、4時間・24時間・48時間の3種類のチケットがある。
4時間チケットは時間の関係上途中下車は2ヶ所のみだが、24時間チケットでは時間の許す限り乗り降り自由なので、初めてHueを訪問する人は丸1日をかけて各ポイントに立ち寄るのをお勧めする。
今回は4時間チケットを利用して、今まで行ったことのない線香村とカイディン帝廟に立ち寄った。

トゥイー・スアン線香村(Làng hương Thủy Xuân)はメインストリートの両脇に色とりどりの線香販売の店が並んだエリア。
線香作りがメインの村で、ハノイのバッチャン村やシルク村のHue版といったところ。
ここから15分ほど歩くと阮朝の第4代皇帝トゥドゥック帝のお墓兼離宮であるトゥドゥック帝廟がある。
俺は時間の関係上帝廟の中には入らず外壁沿いに一周しただけだが、トゥドゥック帝が生きた1800年代の趣きを感じることができる場所だった。

カイディン帝廟は、トゥドゥック帝廟とは打って変わりど派手な帝廟。
入り口から見上げる帝廟は圧巻で、ベトナムの寺院によくある門構え、中庭には中国の兵馬俑のような石像の官吏、文官・武官が並び、3階部分にある帝廟はタイルとガラスで飾られた派手な室内で、その中央には等身大のカイディン帝像が鎮座する。
権威をひけらかしているような印象もあるが、一見の価値はある帝廟だ。

Hue小旅行の最後の夜。
観光客用の小奇麗なレストランのHue料理が物足りなかったので、道端で地元民とともにHueの地ビールFudaで締めくくる。
リフレッシュにはいい旅だった。