自宅待機中の台湾部の打ち合わせが応接室で実施された。
現状、外部からのスタッフが教育センター内に入れるのは入り口に面した事務所とそれに続く応接室のみ。
逆に隔離中の我々はそこには極力入らないようにルールを決めている。
つまり自宅待機中のスタッフと我々とは顔さえも合わせられない仕組みになっている。
久々にいつもつるんでいた台湾部のメンバーと会いたかったが、自分が作ったルールを自ら破るわけにもいかず、仕事に専念する。
仕事終わり、薄暮の中、部屋の前から月を望む。
もう2週間、センターの外に出ていない。
隔離生活14日目終了・・・
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