NTTグループを早期退職、セカンドライフとして2年間のハンガリー生活を経て、現在はベトナムに活動の場を移しています。 異国での出来事について、徒然なるままに綴っていきたいと思います。
ベトナム現地で面接する場合、通常日本からの面接官は面接の前日に訪越する。空港で面接官をピックアップした後にBac Giangまで移動、ICO Manpower本社にて、ICOの説明やセンター視察と、明日の面接の段取りの意識あわせを実施後、懇親会という流れになる。2時間とはいえ日本とベトナムの間には時差があるので、明日の面接に備えて懇親会は早めに切り上げ、解散というのが、訪越1日目の流れとなる。
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