speech contest

HaNoiで日本語スピーチ大会の聴講。
学生の一生懸命さがいい！

go to China

Visa更新のため、中国へ。
Bac Giangから車で約3時間、Lan Sonの町が中国との国境。
ヨーロッパではシェンゲン契約加盟国の間は自由に行き来できたので、陸繋がりの国をimmigrationを経由して入ったのは、これが初めて。
中国とベトナムの入管の対応を目の当たりにしたが、悲しいかな、中国に比べてベトナムの対応はひどい。
ベトナムの入管職員、英語も通じない。
知っている唯一の英語は「Money！」。
Visa申請時の手数料、550,000VNDを支払うと、そのままズボンのポケットへ。
まさしくpocket moneyだ！

理不尽ながらも、当初の目的であるVisa更新は終了したので、Lan Sonの住人とビールで乾杯。
ここは山も近いせいか、晴れていてもあまり暑さは感じず過ごしやすい。
次は１泊で遊びに来ることを約束してBac Giangに戻る。
こうして土曜日は終了。

với Học sinh

留学生の誕生日パーティー。
日本人相手の調整業務より、学生に教えてるほうが性に会ってる。

Huong先生、声をかけてくれてありがとう。
いいリフレッシュになったよ^^

Bão rồi đấy

昨夜から今朝にかけて今年初の台風がベトナム北部を襲った。
台風が収まった午後からHaNoiに行ったのだが、沿道の並木は倒され、ビニール製の看板は引きちぎられ、結構な被害の跡が・・・
それでもみんな逞しく、道行く人はみな涼しい顔。

俺の被害はというと、本社前が冠水し、留学センターにお昼ご飯を食べに行けなかったくらいか。
まあ、その分、夜はみんなでがっつり行ったから、もーまんたい（無問題）！

Bun Dau Mam Tom

静岡から日本語学校の先生訪越。
なのでお昼はBun Dau Mam Tom & Bia HaNoi。
次に会うのは半年後か、、それまでお元気で^^

Congratulations on your new baby!

Thuong、出産おめでとう！
落ち着いたら新たな命に会いに行くよ。

Setting off

本日深夜、ICOの記念すべき初の実習生、Giangが日本に向けて飛び立つ。
Giang、3年間は短い、１日１日を大切に、一生懸命生きろ！

Farewell party

来週日本に行く実習生の壮行会。
初めて送り出すのが、Manpower設立当初から頑張ってきたGiangでよかった。
最初は小さな一歩だが、ここから始まるGiangの将来に幸あれ！
ということで、最後はいつものパターンで大宴会と化す^^

like a starbacks??

本社の前に出来たカフェ。
新しい物好きのベトナム人が朝からひっきりなしにやってくる。
覗いてみると、どうやらStarbacksのパクリっぽい店のようだが、こういう店がBac Giangにたくさん出来るのはいいことだ。
なにより最近は看板に英語表記が目に見えて増えてきた。
ハノイ、ホーチミン、ダナン、ハイフォンに続く第5の都市に・・・・ならないか^^

bia đá

ベトナムのビールは基本常温で、飲む時は氷を入れて飲む。

大勢で飲む時はやかんやポットに氷を入れ、入るだけのビールを入れて冷やす。

見慣れた風景ではあるが、改めて写真で見ると異様だな。

breakfast

今日の朝食はXoiと呼ばれるおこわ飯。
本社に行くまでの路上で最近おばさんが売り始めたもの。
おこわの上に乾燥させた豚肉のフレークと、小魚、ピーナッツ等をトッピングしたもので約50円。
でも、このおばさん、あんまり商売っ気がなく、少ししか作らないので売り切れもしばしば。
なので、これをGetできた日は運がいいのだ。

god....

朝、企業の社長に仕事のお願い事をしに行った。
・・・国民性の違いを痛感した。

昼、実習生に日本入国日が遅れることを告げた。
・・・実習生が愛おしい気持ちになった。（実習生は男だが・・・）

夜、今まで１回しか会っていない留学生と飲んだ。
・・・言葉は通じないけど、楽しかった。

一日の終わり、まさしく今
・・・「潮時」という言葉が頭をよぎった

神様、俺の進んでいる道は正しいのかい？

Upside-down?

下から生えているのか、上から生えているのか・・・

We are ICO group

Chúc mừng Tân Giám Đốc, Mr.Tuan!!!

West Lake

ハノイで最大の湖、Ho Tay、日本語では西湖。
ここ数日でハノイの主な観光地は紹介できた。
俺の一番のお薦め、ロンビエン橋は次の機会に・・・

Temple of Literature

ベトナムでもっとも古い大学「文廟」。
1070年に建てられたもので、現在は大学から観光地に様変わりしている。
900年以上も前の建物ではあるが、ハノイの古びた街並みに溶け込みすぎているせいか、特に歴史的な古さを感じられない。

ハンガリーにいた時に通っていたパンノンハルマ大修道院は996年創設で、修道院内には歴史を感じる空気があった。
時を経て、尚輝きを増すヨーロッパの歴史建造物・・・・東南アジアの地で、ヨーロッパに思いを馳せる俺がいる。