NTTグループを早期退職、セカンドライフとして2年間のハンガリー生活を経て、現在はベトナムに活動の場を移しています。 異国での出来事について、徒然なるままに綴っていきたいと思います。
韓国料理に引き続き、今回は中国料理。韓国料理店には韓国人が集まり、中国料理店には中国人が集まる。よって、この店は何かと騒がしい。お粥鍋と羊の串焼きを頼んだのだが、料理自体は香辛料は控えめで食べやすい。ただ、韓国料理、中国料理とも、外国人を対象としている店なので、ベトナム人が経営する店と比較して価格は倍ほどする。コストパフォーマンスはベトナム人経営のベトナム料理に勝るものはない。俺には、道端に低いテーブルとプラスチックの椅子を並べて、安いビールを提供する店のほうが合ってるな。
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