2022年11月13日日曜日

1 year has passed

11月13日は親父の一回忌。
親父がいなくなってから、死について思うことが多くなった。
自分が死を迎えるまでに何をすべきか、何をすれば死に直面しても後悔しないかを考えなければいけないとは思いつつ、真剣に考えることを避けている自分もいる。
死は平等に万民に訪れる。
この世に生を受けた限りは死を受け入れる義務がある。
それは死にゆく者も残された者も同様だが、親父を異国からしか見送れなかった事で、今だに親父の死を受け入れられない自分がいる。



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