今回の日本入国においては、到着空港においてコロナに関する様々な実施事項がある。
誓約書の提出や入国後に使用するAPLの事前インストール等々、そのほとんどの説明書は日本語と英語のみの表記であり、実習生が単独で理解出来るものではない。
教育センターに所属する実習生などはいいが、個人で入国する人達は大変だと思う。
本日も入国する実習生に対する説明を実施。
この子たちの出国まであと2日、ThuyとはLuc Nganの実家に遊びに行ってお父さんとお酒を飲んだりしていただけに寂しい気もするが、無事出国の日を迎えられたことを喜ぼう。
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