この設備投資により、今年になってから我々の給料も支払われない状況が続いているのは辛いが、早く回収出来ることを神に祈ろう!
NTTグループを早期退職、セカンドライフとして2年間のハンガリー生活を経て、現在はベトナムに活動の場を移しています。 異国での出来事について、徒然なるままに綴っていきたいと思います。
2021年3月31日水曜日
ICO Driving School
この設備投資により、今年になってから我々の給料も支払われない状況が続いているのは辛いが、早く回収出来ることを神に祈ろう!
2021年3月30日火曜日
2021年3月27日土曜日
Dr. Eva
パンノンハルマの大修道院で日本語を教えていた頃の生徒だったEva。
なにやら交通標識の設計や違反について話している。
D.A.S jogászának segítségével.... Evaって弁護士だったんだ。
知らなかった!
ハンガリー語の他に英語も話せるし、Cleverだったからそれも頷ける。
パンノンハルマでの最後の授業の後、修道院の庭でいろいろと話したことを思い出す。
再びハンガリーで会う約束はまだ果たせていないが、いつか必ず!
2021年3月25日木曜日
Tuna!
Quang Binh出身の実習生、Sonからマグロを2本もらったので、Thanhにお願いして刺身とあら炊きを作ってもらい、みんなで小パーティを実施した。
ベトナムで取れたマグロの刺身をベトナムの醤油と中国製の辛さ満点のわさびでいただく。
味は淡白ではあったが2年ぶりの刺身はやはり旨い!
Bac Giangに海はなく、日頃はベトナム独特の味付けの池の魚しか食べられないので、今日の刺身は最高だった。
将来は海沿いの街に住み、毎日刺身三昧の暮らしをしたいものだ。
2021年3月24日水曜日
2021年3月23日火曜日
2021年3月21日日曜日
2021年3月20日土曜日
Job interview
今年になってようやく2回目の面接を実施。
無事7名の合格者を出すことができた。
3月に入り少しずつではあるが、面接が入って来つつある。
日本における緊急事態宣言は21日で終わりそうだが、外国人の入国規制は当分の間続けるという馬鹿な決定に、入国待ちの実習生は振り回されているが、もう少しの我慢と割り切り、少しずつ、少しずつ、元に戻していくしかないのだろう。
2021年3月19日金曜日
God father
明日の面接の準備でBac Giang市内にあるLavimanに行ったが、中途半端な時間に終わったので、Lyと二人で残りの時間の仕事をサボり、半年ぶりに映画を観に行った。
ベトナム映画、英語のSubtitleなのだが、ベトナム語のスピードが弾丸なので字幕を読み取れず、細かい部分の理解度は60%。
最初はコメディかと思っていたが、後半から親子の愛がテーマとなり、クライマックスでは涙を隠すのに苦労する展開に。
ベトナム映画で感動するとは思わなかった。
映画のタイトルであるbố giàは英語でGod fatherの意味。
しかし、ポスターでもわかるとおり、マフィアの話ではなく、父と息子の物語。
物語の終わりは悲劇なのか、それともHappy Endなのか・・、見方によってはどちらともとれそうだが、Happy Endだったと思っておこう。
2021年3月17日水曜日
New passport
2年間のベトナム在留資格が3月24日で切れる。
また、パスポートの有効期限も今年の10月で切れることと、残りのページが2ページとなったことから、少し早いが在ベトナム日本大使館で更新申請を実施した。
パスポートの更新処理はいたって簡単で、必要事項を申請用紙に記入し、古いパスポートと写真を大使館に持参すると、3日後には出来ている。
手数料は3,400,000VND、日本円にして約16,000円と、日本で実施するのと同じ金額。
但し、有効期限は申請日から10年なので、早めに申請するとその分有効期限が短くなるので、余程の事情が無い限りは有効期限ぎりぎりで更新、若しくは次にパスポートが必要な時に更新したほうがお得。
因みにパスポートの更新をすると、パスポート番号も変わるので、正確には更新ではなく再作成となる。
俺の場合、パスポート番号と在留資格が紐づく事から、番号を合わすために早期更新をした次第。
あと、日本の運転免許証は去年の4月で既に期限切れとなっているが、これはやむを得ない事情があれば3年に遡り更新出来る。
今回は新型コロナ蔓延による帰国不能という事情があるので、次回帰国時に更新する予定。
で、新たなパスポート番号の末尾は70007という縁起のよさそうなもの。
次の海外旅行の際はいいことがあるかな。。
2021年3月15日月曜日
Banquet with students
日曜日、久々に実習生との飲み会。
センターから歩いて5分、大通りから携帯電話の店の横をすり抜けて入ったところに雰囲気のいいレストランを発見。
穴場というか隠れ家というか、知る人ぞ知るような奥まった場所にある。
6リットルの酒を持ち込み、鍋とウサギ肉で宴会開始。
ウサギ肉は初めてだったが、淡白で旨い。
鍋と肉とビール、8人で占めて80万ドン、一人あたり500円とかなりリーズナブル。
実習生の性格を知るには、プライベートで酒を飲むのが1番。
授業中とはまた違った側面が見れて楽しい。
これからも機会を見つけて繰り出して、実習生との輪を広げよう!