ICOの日本語教師、Haiが1年間の技能実習生として、今日日本に旅立った。
Haiは、以前、技能実習生として日本語を勉強し合格もしていたが、企業都合で入国は果たせなかった。
その後日本語を一生懸命勉強し、ICOの日本語教師として働いてもらった。
今やICOの教育部に無くてはならない存在となった。
そんなHaiを送り出すのはさびしい限りだが、1年間の日本体験、日本語研修ということと、1年が過ぎたらまたICOに戻ってくることを約束して送り出すことにした。
真面目な彼女のことだ、この1年を有効に過ごし、力をつけて戻ってきてくれるだろう。
Hai!!
別れはさびしいが、1年後に成長したHaiに会えると思うと楽しみだ。
1年は短い。
1日1日を大切にして、頑張るんだよ。
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