2025年11月10日月曜日

Sushi bar

Bac Giang CityのCOOP Martに寿司コーナーが出来ていた。
ネタはどこから仕入れているのだろう?
さほど高くないので輸入とも思えないが・・・
それよりもベトナム人が生の魚を食べられるのだろうか?
 食べたいというよりも、1日の売り上げが気になった次第だ。


2025年11月8日土曜日

Beer Tasting compaBeer

Bac Giang Cityで飲む時はたいてい中心地である広場周辺で飲むのだが、今回は広場から高速道路を渡った向こう側まで足を伸ばした。
一帯は新たに開発された場所であり、住居地域やBac Giang省とBac Ninh省を統一した、新たな省庁があるが、レストランはまださほど多くない。
今回行った店は省庁の隣で、べトナムのBia Hoiとともにフランスの1664BLANCやデンマークのcarlsbergといったビールが楽しめる。
1664ブランはフルーティな香りが強いビールで、どちらかと言えば食事の最後の〆でお口直しとして飲むにふさわしい味わい。
カールスバーグはきりっとしていてアルコール度数もしっかり感じるビール。
ビアホイは言わずと知れたあっさりさっぱり。
飲む順番としては、ビアホイ➡カールスバーグ➡1664ブランが最適だろうが、今回は全く逆の順番で頼んでしまった。
1664ブランはフルーティ過ぎて1杯で十分、ビアホイはそれだけを延々と飲むにはいいが、他のビールと比べると薄さが際立つ。
結論:この中で1位を選ぶとすると、文句なくカールスバーグだ。








2025年11月6日木曜日

After Dengue fever

さて、その後デング熱と推測される発熱はどうなったかというと、発熱4日目に解熱剤を飲んだ以降、熱は収まったようで、寒気が消えた。
ただ、体の節々の痛みは消えず、頭が重い状態は変わらず。
初日から数えて6日後の今日、発熱の余韻で残っていた体の痛みも無くなり、ようやく普通の状態に戻った。
結局原因は何だったのか不明だが、無事自然に治癒に至ったので、これで一件落着とする。
この数日、俺の栄養を支えてくれたポカリスエットに感謝!

2025年11月3日月曜日

Dengue Fever

先週金曜日の夜からの熱が今になっても下がらない。
解熱剤を飲むと下がるのだが、薬が切れるとまた発熱する状態が3日間続いている。
今まで熱が出た時は、ほぼ風邪の症状が出て、薬局で薬をもらうと1日で熱は引いていたのだが、今回は様子が違う。
まず、症状としては発熱と少しの頭痛、倦怠感があり、土日は部屋から出る気力もなく、日曜日は丸1日絶食し、水分で繋いだ。
本日月曜日、流石に食料を調達しなければやばいので、寒さに耐えながら、買い物を済ませた。
解熱剤も切れたことから薬局にも行き、症状を伝えて薬を調合してもらった。
みんなは病院に行けというが、動けるうちは自然治癒力を信じ自力で治す試みを続ける。
 まあ、これは単に病院が怖いだけの言い訳だが・・
原因不明というのもなんなので、ChatGPTに相談したところ、デング熱が一番確立が高いとのこと。
確かに何日か前に蚊に刺されたので、そうかも知れない。
で、デング熱には特効薬は無く、解熱と水分補給、安静が第一とのこと。
因みに38度以上の熱が1日以上続く場合は、病院でデング熱検査を受けることを推奨されたが、特効薬が無いのなら、行っても仕方が無いので行かない。
軽度の場合、通常は1週間で収まるとのことなので、今週は市販の薬とポカリスエット+安静を保つことにする。
薬に関しては、デング熱に感染すると出血しやすくなるらしく、解熱剤の王道であるロキソニンは血小板を減少させるので、使えないとのこと。
なので、推奨されている解熱剤であるアセトアミノフェンを購入し、しばらく様子を見ることとする。

2025年11月1日土曜日

Historical Floods

 10月の台風がべトナム中部を直撃し、DaNang、Hoi An、Hueがほんの一瞬で洪水に飲み込まれた。
この地には何回も行ったが、洪水に襲われた街は風景が一変した。
地盤の赤土が交じった洪水は泥水と化し、街は濃い黄色で覆われた。
今年は北部でも台風の影響による洪水が多く発生し、俺の会社のスタッフも多数被害にあった。
ベトナムは地震こそないものの、少し大きな雨が降ると浸水、冠水が日常的に起こる。
下水整備が喫緊の課題だ。




2025年10月30日木曜日

2025年10月28日火曜日

banana tree

道端に生えているバナナの木。
これは自生しているのか、誰かが育てているのか?
日本で言うところの柿の木のような存在だ。