日本では人材不足の補填を外国人に求め、 1993年に外国人技能実習制度を設けた。
表向きは「発展途上国に対する人材育成を通じた国際貢献」だったが、現実は人材不足の補填として活用された。
当社は2025年7月から技能実習生の送出し機関としての業務を開始した。
この頃は既にベトナムには200を超える送り出し機関が存在しており、オーダー獲得のために日本の組合に対する過剰接待が横行し、それに味を占めた一部馬鹿な組合の日本人担当者による目に余る傍若無人な振舞いがピークに達していた時期でもあった。
俺は元々留学生に対する日本語教師として当社に採用されたのだが、技能実習業務を立ち上げるために技能実習生の送り出し部署に配属変更となった。
俺が送り出し機関に参画する条件として、過剰接待を武器とせず、①実習生の品質②法令順守③入国後のサポートの3点で勝負することを挙げ、当時の社長もこれに同意してくれた。
発足当初は質の悪い組合も紛れ込んできたが、徹底的に排除することで淘汰し、今の取引先には良識のある健全な組合のみが残っている。
発足以降2019年までは業績も順調に伸び、年間400名の送り出しが出来たが、ここからコロナの逆風が吹き荒れる。
逆風はやがて暴風となり、吹き止むことなく続いたが、その間も何とか持ちこたえ、昨年までを耐え忍んだ。
2026年を迎えた今年、1月2月と面接は無し、3月に入った最初の面接は女性15名の募集に対し応募者25名の依頼だったが、この募集が思いの他手こずった。
結果的に26名の応募者を募れたが、本社での募集は僅かに3名であり、支店依存の募集となった。
技能実習最後の年である2026年度の募集は3桁には達せないと思われ、2027年に開始される育成就労制度にシフトするとともに今後の中心である特定技能制度への取り組み方針を決める必要があるが、個人的にはベトナムからの人材派遣は無理だと思っている。
この職種で生き残る道はただ一つ、当社日本法人がベトナム以外の海外人材を受け入れる登録支援機関として機能し、企業開拓をするのみだと考える。
今年度はこれらを踏まえた事業計画を立案する必要がある。
What's Up From Hungary 改め What's Up From Vietnam
NTTグループを早期退職、セカンドライフとして2年間のハンガリー生活を経て、現在はベトナムに活動の場を移しています。 異国での出来事について、徒然なるままに綴っていきたいと思います。
2026年3月31日火曜日
Consideration for next year
2026年3月30日月曜日
At NoiBai Airport
ノイバイ空港に行くと、誰彼となく知り合いに会う機会が多い。
一昨日はThinhに会い、今日はTheuに会った。
Theuは2014年の俺の教え子で、日本から帰国後はICO Thai Nguyenで募集の仕事をしている。
過去に日本語を教えた子が今も日本に関わる仕事をしている事は嬉しい限りだ。
一昨日はThinhに会い、今日はTheuに会った。
Theuは2014年の俺の教え子で、日本から帰国後はICO Thai Nguyenで募集の仕事をしている。
過去に日本語を教えた子が今も日本に関わる仕事をしている事は嬉しい限りだ。
2026年3月29日日曜日
2026年3月28日土曜日
2026年3月27日金曜日
Botanica Restaurant
ハノイのBa Đình地区にある隠れ家的なステーキレストラン。
大通りから1本逸れた脇道の更に奥の、ローカル感溢れる通りにひっそりと佇んでいる。
店内は落ち着いた雰囲気で店員の質も良いので、一度足を運んでみてください。
店内は落ち着いた雰囲気で店員の質も良いので、一度足を運んでみてください。
2026年3月26日木曜日
Vietnamese Ethnic Culture and Tourism Village
ベトナムには54の民族が存在し、その9割近くをキン族が占めており、残りの1割強が53の少数民族で構成されている。
少数民族はベトナム北部・中部・南部に分散しており、全ての民族の生活を見て回った人は少ないのではなかろうか。
ハノイの中心地から車で約1.5時間走った郊外に、ベトナム民族文化観光村がある。
ここではベトナムの54民族の生活様式、文化活動、伝統的な祭りを忠実に再現されている。
敷地は広大で、移動手段は徒歩か電気カート。
54民族全ての村を訪問するには数日かかるのでは、と思うほど広い。
ここでの楽しみは民族料理とその民族で作られた酒。
今回はタイ族の高床式住居で豚肉とソーセージ、Xoi(おこわ)と手作りの蒸留酒を頂いた。
以前Cao Bangに行った時も民族の経営する宿に泊まり、のんびりとした時間と民族料理を堪能したが、次は観光村ではなく、実際のEthnic minoritiesの村を訪ねたいと思った次第だ。
少数民族はベトナム北部・中部・南部に分散しており、全ての民族の生活を見て回った人は少ないのではなかろうか。
ハノイの中心地から車で約1.5時間走った郊外に、ベトナム民族文化観光村がある。
ここではベトナムの54民族の生活様式、文化活動、伝統的な祭りを忠実に再現されている。
敷地は広大で、移動手段は徒歩か電気カート。
54民族全ての村を訪問するには数日かかるのでは、と思うほど広い。
ここでの楽しみは民族料理とその民族で作られた酒。
今回はタイ族の高床式住居で豚肉とソーセージ、Xoi(おこわ)と手作りの蒸留酒を頂いた。
以前Cao Bangに行った時も民族の経営する宿に泊まり、のんびりとした時間と民族料理を堪能したが、次は観光村ではなく、実際のEthnic minoritiesの村を訪ねたいと思った次第だ。
2026年3月25日水曜日
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