面接自体は多々トラブルがあったものの、結果的には予定通りの採用をいただいた。
今回のお客様は気心の知れた人で、仕事が終わった後は毎夜ビール三昧を繰り返した。
この面接対応を経て、ホーチミンのメイン通りである1区の状況はほぼ掴めた。
来週からの面接に向けて、1人でも対応出来る自信がついた。
NTTグループを早期退職、セカンドライフとして2年間のハンガリー生活を経て、現在はベトナムに活動の場を移しています。 異国での出来事について、徒然なるままに綴っていきたいと思います。
ホーチミン支店は、中心地であるホーチミン1区からは約10kmほど離れた所にあり、車で30分ほどかかる。
タンソンニャット空港からはGrabで20分、会社から徒歩10分圏内にスーパーや食堂もあり、Bac Giangと比較して各段に利便性は良い。
大通りから離れたHEMという路地にあり、静かで街の味わいも深い。
ただ、空路の下のため、時々通る飛行機の音には慣れる必要がある。
一人旅とは・・
非日常
期待と不安
高揚感
現実逃避
自分探し
自由気儘
開放感
自己責任
孤独
希望
放浪
生き方
満足感
いろいろと定義はあるが、俺にとっての一人旅は、出不精な自分を無理やり外に連れ出す手段というところか。
技能実習最後の年を迎えているが、状況は芳しくない。
北部でのベトナム人材募集が困難となり、5月から北部はこの業務から撤退、南部ホーチミン支店に業務を移管した。
片や日本側でもベトナムに対するオーダーは激減し、今見えているオーダーは以前から付き合いのあった5、6社のみという状態。
いわばじり貧の状態が続いている。
俺の主たる業務としては日本側との窓口とベトナムでの視察・面接対応だが、この業務が激減している中、俺がベトナムに常駐する意味も無くなりつつある。
北部が技能実習事業から撤退した今、俺のベトナムでの居場所は南部へと変わることになり、併せて日本法人であるJapanの仕事も兼務することとなった。
面接がある時はホーチミンで面接対応、それ以外は日本でJapanの業務を実施する。
Japanが来年度も生き残るための方策として、特定技能生や育成就労生を新たに受け入れる企業を開拓し、送り出しはインドネシアからという絵を実現させることしかない。
来年度の動向は2026年の出来次第というところだ。
日本の古典文学の中での有名な序章の共通点はリズムだと思うのだが、違うかな・・
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つれづれなるままに、日ぐらし硯(すずり)に向かひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。(徒然草:吉田兼好)
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祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)の鐘の声、
諸行無常(しょぎょうむじょう)の響きあり。
沙羅双樹(さらそうじゅ)の花の色、
盛者必衰(じょうしゃひっすい)の理(ことわり)をあらはす。(平家物語:作者不詳)
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春はあけぼの。
やうやう白くなりゆく山ぎは、少しあかりて、
紫だちたる雲の細くたなびきたる。(枕草子 清少納言)
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ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。(方丈記:鴨長明)
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月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。(奥の細道:松尾芭蕉)