Vietcom Bankから日本への海外送金が可能かを聞いてきた。
労働許可証や会社との雇用契約書、給与明細があれば可能。
これを提示して、あとは以下の書類を記載するだけとのこと。
これで、ベトナム撤退時の送金ルートは確保できた。
とはいえ、金利の安い日本にわざわざ送らなくても、ベトナムでドン建てで定期預金しておくほうが有利なので、完全撤退が決まるまでこのままにしておこう。
NTTグループを早期退職、セカンドライフとして2年間のハンガリー生活を経て、現在はベトナムに活動の場を移しています。 異国での出来事について、徒然なるままに綴っていきたいと思います。
2022年6月30日木曜日
Vietcom Bank
2022年6月29日水曜日
2022年6月25日土曜日
Guests coming from my hometown
コロナ収束後、最初の視察に来た組合の所在地はなんと俺の故郷である上富田町朝来からの来客だった。
上富田のイメージは、富田川とその周辺にある田畑や山林。
絵に描いたような田舎の風景だが、そういう田舎の小さな農家でも実習生を求める声は多いとのこと。
過去、お袋の故郷である徳島県三好郡東祖谷山村で、フィリピンからの花嫁を迎えたことがあった。
過疎の嫁不足対策としてのことだが、今は過疎の働き手不足対策を求められる時代だ。
上富田のイメージは、富田川とその周辺にある田畑や山林。
絵に描いたような田舎の風景だが、そういう田舎の小さな農家でも実習生を求める声は多いとのこと。
過去、お袋の故郷である徳島県三好郡東祖谷山村で、フィリピンからの花嫁を迎えたことがあった。
過疎の嫁不足対策としてのことだが、今は過疎の働き手不足対策を求められる時代だ。
2022年6月22日水曜日
2022年6月17日金曜日
2022年6月13日月曜日
co len em Van oi
実習生Vanの送別会。
彼女はベトナム中南部のリゾート地帯であるDa Latから来た実習生で、俺がコロナにかかった際には、食事の世話をしてくれた。
実家まで遠いので一度も帰らず明日の出国を迎える。
Vanの将来に幸多かれと願う。
2022年6月8日水曜日
2022年6月6日月曜日
Cafeteria owner
毎日の昼食は、センター内に設置している食堂で。
ここのオーナーのLuongは酒好きで、彼と同席するとほぼ100%昼からベトナム酒を勧められる。
彼や彼の奥さんが作る料理は総じて旨いのだが、時々得体の知れない食べ物が登場する。
今まで出てきたもので、日本ではほぼ食べないものとしては、Dog、Cat、Sneak、Goat、Rabbit・・・
こういう料理が並ぶ時は雰囲気でわかる。
輩なベトナム人が嬉々として集まり、食事開始を今かいまかと待ち構えている。
以前は俺も流れ弾を喰らって同席させられたのだが、最近は雰囲気を察してその卓の近くに立ち寄らないことで防御している。
この食堂は、ベタなベトナムそのものであり、これはこれで楽しいもんだ。
2022年6月4日土曜日
Seafood buffet
今回の教育部懇親会は海鮮バイキングで。
カニやシャコ、海老は全て生きた状態なので、新鮮ではあるが、貝の砂抜きが出来ていないのが適当なベトナム流。
日本のような清潔感や繊細さには欠けるが、スープの味だけは逸品で、どの店に行ってもほぼ外れはない。
が・・・日本人としては、あっさり風味の湯豆腐と熱燗だな。
2022年6月3日金曜日
2022年6月2日木曜日
2022年6月1日水曜日
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