countryside

Bac NinhのTanの家まで繰り出しパーティーを実施。
ベトナムならではの風景だ。

Suong and Nhung

Dak Lakで教えていた頃の教え子たち。
日本でもう5年目を迎え、日本人より日本人っぽくなったようだ。

great music in ICO Group

 2018年,ICOグループ創立10周年でのバカ騒ぎ・・・基、宴模様。

applying for a VISA

実質今週から再開された在ベトナム日本国大使館でのVISA申請受付。
連日申請者で長蛇の列が出来ている。
ベトナムが、日本国が指定する感染症危険情報のレベル3からレベル2へ引き下げられ、入国拒否対象地域から外れたことによるVISA申請再開であり、この申請状況を見ると、日本に行くのは魅力があることのようにも見える。
片や、今だに新型コロナウィルスが猛威を振るっている日本に行きたくないというベトナム人も多々おり、せっかく面接に合格したにもかかわらず辞退者が増えているのも事実。
この長蛇の列に恥じない日本側の新型コロナウィルス対策を願う。
因みにベトナムサイドは日本からの入国をまだ受け入れていない・・。

TTS69-1121

TTS69、今までのスタンダードな文法積み上げ方式の教科書から、Can-Do方式・会話中心の教科書に変えた初めてのクラス。
ここには俺も毎週1回は必ず授業に入り進捗のチェックをしている。
俺が唯一全員の名前を覚えている、謂わば思い入れの強いクラス。
このクラスが成功するか否かで、今後のICO Manpower教育部の教育システムにも影響する。
まずは12月のN5試験突破を目標にがんばろう。

Departure to Japan

少しずつではあるが、うちの技能実習生も日本に出国出来つつある。
在ベトナム日本大使館では長らく停止していた新規VISA申請が再開され、本日は申請する人で長蛇の列が出来ているという。
申請してもVISA交付までにはかなりな時間がかかり、またエアーチケットも奪い合いとなると予想され、今まで待機していた留学生や技能実習生の入国が落ち着くのは来年4月頃までかかるだろう。
まっ、先のことを考えても仕方がない。
全ての機能が正常に復帰するまで、コロナにまつわる様々なトラブル対応を実施していくしかない。
なにはともあれ、卒業おめでとう！
ところで、俺が日本に帰れるのはいったいいつになるのだろう・・・。

Fruits Festival 2020

日曜日、Luc Nganで毎年行われているフルーツフェスティバルに行ってきた。
朝8時からバスに揺られること2時間、荒い運転とでこぼこ道でバス酔いをしながらもLuc Nganに到着。
到着後はThuyの家に招かれ、食事と軽く飲み会。
Luc Ngan一帯はほとんどが果樹農家で、Thuyの家もライチやザボン、りんご、みかんを栽培している。
食後のデザートは果樹園で直接もいだみかん。
赤いみかんは初めて食べた。
フルーツフェスティバルは最終日を迎え、たくさんの人で賑わっていた。
店の飾りはすべて本物のフルーツだが、店の人は商売っ気はなく、どちらかといえばLuc Nganのプロモーションの感が強い。
お祭りなので当然屋台があり、飲み食いは専ら屋台で、となる。
日本の祭りのイメージとは違い混沌とした感じ。
久々に訪れたLuc Nganの町は何も変わっておらず、1年前と同じ顔だった。

午後4時30分、Luc NganからBac Giangに戻る62229のバイクを見た。
偶然なのか、必然なのか・・そして休日が終わった。