明け方から停電が始まり、始業時間を過ぎても復旧しないという、新年早々から嫌なトラブルに見舞われる。
こういう場合は焦っても何の解決にもならない。
丁度このタイミングでSonが病院に行くことを提案してくれたので、素直に言う事を聞くことにした。
実はここ二週間以上、右足の親指付け根に炎症があり、痛みがひかない状態が続いている。
それを見かねてのSonの提案であったのだが、この状態での血液検査結果を聞くのは非常に怖いのも確か。
なので結果はSonが聞き、俺には教えないという条件で病院に行った。
年始早々の病院はいつもより混雑していたが、それでも日本では考えられないくらい早いスピードで診察は終了。
血液検査結果を以って薬を出してもらい、診察終了。
結果は約束通り聞いていないが、Sonの様子からすれば致命的ではなさそうだ。
ところでこの病院の受付には世界主要国の時間が掲げられているが、なぜWellingtonがあるのだろう?
疑問だ。
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