what gose around comes around

体制替えで教育部に移ったのも束の間、日本サイドからの猛反対により、今週からまた元の国際・書類部の管理もすることになった。
今まで日本人がやっていた日本との窓口が、急にベトナム人になるのは不安なんだろう。
日本人の俺がやってもパーフェクトではない日本との対応は、言外の意味を汲み取ることのできない外国人にはより困難な業務であることは間違いない。
戻るのはいいが、教育部をどうするか。
少しの期間ではあったが、課題も見えてきて、一緒に解決しようと話していたところなのに・・・。
まっ、今までよりもう少し頑張れば、国際・書類とともに教育部の管理も出来るだろう。
結局、以前と比べて教育部の管理が増えたような結果になったが、教育は好きなのでNo Problem!

思えば、日本での職場でも、人材開発と事業支援という２つの課を兼務していたな。
因果応報、時代は廻る・・・仕事においてはこういう運命なんだろう。

Tuyen、Son、Hue、またよろしくね。
Ling、Thanh、 Hai、 Truyen、 Duyen、 Dung、教育部をよくして行こう。

ほんの少し前に送別会をしたのだが、また改めて国際・書類部の歓迎会だ^^