フェリーの旅もまた良し!
NTTグループを早期退職、セカンドライフとして2年間のハンガリー生活を経て、現在はベトナムに活動の場を移しています。 異国での出来事について、徒然なるままに綴っていきたいと思います。
2014年8月31日日曜日
2014年8月29日金曜日
Japanese inn
Japanese inn at the atsumi peninsula.
愛知県渥美半島にある、二百年前の旅籠を再生した隠れ宿、「井筒楼」。
素足に感じる板の間の感触が、日本人であることを改めて実感させてくれる。
普段は嫌いな雨も、ここでは心地良く感じるのは、根が単純な証拠だな。
愛知県渥美半島にある、二百年前の旅籠を再生した隠れ宿、「井筒楼」。
素足に感じる板の間の感触が、日本人であることを改めて実感させてくれる。
普段は嫌いな雨も、ここでは心地良く感じるのは、根が単純な証拠だな。
2014年8月26日火曜日
Beer from Okinawa
アサヒビールとオリオンビールが共同開発した「沖縄だより」。
期間限定・数量限定だけあって、大阪では品薄状態だったのだが、和歌山の白浜近くのスーパーで発見!
「限定」という言葉に弱い俺は、迷わずゲット。
このビール・・・もとい、発泡性リキュール、味もさることながら、缶のデザインがすばらしい。
遥か沖縄に想いを馳せながら飲むことで、発泡性リキュールも生ビールの味に変わる・・・
我ながら単純なこの思いに乾杯!
期間限定・数量限定だけあって、大阪では品薄状態だったのだが、和歌山の白浜近くのスーパーで発見!
「限定」という言葉に弱い俺は、迷わずゲット。
このビール・・・もとい、発泡性リキュール、味もさることながら、缶のデザインがすばらしい。
遥か沖縄に想いを馳せながら飲むことで、発泡性リキュールも生ビールの味に変わる・・・
我ながら単純なこの思いに乾杯!
2014年8月25日月曜日
Summer camp in Kumano
中学時代からの友人達と、和歌山県、熊野古道沿いで恒例の夏キャンプ。
途中、霧の里と呼ばれる「高原(たかはら)」に立ち寄る。ここからは対面の山腹に集落が見え、お袋の故郷である徳島祖谷の落合集落を思わせる。
遠くに見える山は「果無山脈(はてなしさんみゃく)」と言うらしい。登っていくと、二度と下山出来なくなるような、恐ろしげな名前。妙に耳に残る。
ちなみにその隣の山は安堵山。
果てが無いと思われた山脈を抜け、ここまで来れれば安堵するということか。
うーん、ナイスネーミング!
途中、霧の里と呼ばれる「高原(たかはら)」に立ち寄る。ここからは対面の山腹に集落が見え、お袋の故郷である徳島祖谷の落合集落を思わせる。
遠くに見える山は「果無山脈(はてなしさんみゃく)」と言うらしい。登っていくと、二度と下山出来なくなるような、恐ろしげな名前。妙に耳に残る。
ちなみにその隣の山は安堵山。
果てが無いと思われた山脈を抜け、ここまで来れれば安堵するということか。
うーん、ナイスネーミング!
2014年8月22日金曜日
Bắc Giang
次の赴任先であるベトナムへは9月5日に出発する。
場所はハノイから車で2時間ほど北東に行ったバクザンという所で、ここの日本語学校への赴任となる。
事前に送っていただいた学校の写真は、近代的なビルディングで、日本と変わりない。
生徒は300人程いるらしく、結構大規模な学校のよう。
この写真を見るまでの俺の中のベトナムのイメージは、水田風景と平屋建ての家屋、日よけの傘を被った農民と水牛・・・。
んなわけないよな・・・ステレオタイプでイメージしていたことを反省。
百聞は一見に如かず、今は匂いを嗅ぐだけで食欲が失せるパクチ(コリアンダー)も、現地ではおいしく感じることを期待しておくとするか。
場所はハノイから車で2時間ほど北東に行ったバクザンという所で、ここの日本語学校への赴任となる。
事前に送っていただいた学校の写真は、近代的なビルディングで、日本と変わりない。
生徒は300人程いるらしく、結構大規模な学校のよう。
この写真を見るまでの俺の中のベトナムのイメージは、水田風景と平屋建ての家屋、日よけの傘を被った農民と水牛・・・。
んなわけないよな・・・ステレオタイプでイメージしていたことを反省。
百聞は一見に如かず、今は匂いを嗅ぐだけで食欲が失せるパクチ(コリアンダー)も、現地ではおいしく感じることを期待しておくとするか。
2014年8月21日木曜日
2014年8月19日火曜日
2014年8月18日月曜日
What's Up? From ...
ヨーロッパから帰ってきて約1ヶ月。
この間、次の赴任先の決定に向けたアクションと、暴飲暴食ならぬ暴飲暴飲で痛んだ身体の手入れを行って過ごしてきた。
本Blogのタイトルである、What's Up From Hungary!は、その体を無くし、たまの更新は番外編が続いてきたが、ようやく次のFromが決定した。
今回、一旦ヨーロッパからは撤退し、東南アジア・ベトナムに行ってきます!!!
東南アジアはシンガポールしか行ったことがなく、云わば未開の地域。
未開と言えど、ハンガリーもそうだったので、特に不安は感じない。
願わくば食が口に合いますように・・・
さて、ここで問題となるのはこのBlogのタイトル。
『What's Up? From Vietnam!』に変更するか・・・
新規一転、新たなBlogを立ち上げるか・・・
いろいろ考えた結果(あんまり考えていないように思うかもしれないが)
『What's Up? From HUngary! 改め What's Up? From Vietnam!』
これで行きます。
この間、次の赴任先の決定に向けたアクションと、暴飲暴食ならぬ暴飲暴飲で痛んだ身体の手入れを行って過ごしてきた。
本Blogのタイトルである、What's Up From Hungary!は、その体を無くし、たまの更新は番外編が続いてきたが、ようやく次のFromが決定した。
今回、一旦ヨーロッパからは撤退し、東南アジア・ベトナムに行ってきます!!!
東南アジアはシンガポールしか行ったことがなく、云わば未開の地域。
未開と言えど、ハンガリーもそうだったので、特に不安は感じない。
願わくば食が口に合いますように・・・
さて、ここで問題となるのはこのBlogのタイトル。
『What's Up? From Vietnam!』に変更するか・・・
新規一転、新たなBlogを立ち上げるか・・・
いろいろ考えた結果(あんまり考えていないように思うかもしれないが)
『What's Up? From HUngary! 改め What's Up? From Vietnam!』
これで行きます。
2014年8月17日日曜日
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