2025年7月15日火曜日

Tokyo Day1

東京出張1日目は都内の顧客訪問後、ICO Japanで打合せ。
宿泊は東京ドームの近くのホテルウィングインターナショナル後楽園 。
ICO Japanのある本郷三丁目から徒歩圏内であり、今回はここで2泊と上野で1泊の予定。
部屋は狭いが清潔で、大通りから奥に入った閑静な場所にあり、環境もいい。
ICO Japanへの出張の際の定宿に決定だ。




2025年7月14日月曜日

Tower of the Sun

Expo70  太陽の塔
この近くに住んでいた当時は万博の外周をジョギングしたり、休みの日に自然文化園をぶらついたりしたものだ。







2025年7月13日日曜日

Blue Impulse

大阪万博折り返し日の昨日と今日、ブルーインパルスが大阪の空を舞った。
14時40分に関西空港を離陸し、1970年に実施されたEXPO70(大阪万博)の跡地にある太陽の塔を旋回後、夢洲の大阪万博会場で15分の曲芸飛行を実施した。
夢洲の万博会場は激込みのためアクロバットショーを見るのは諦め、 旧万博開催地である太陽の塔の下で、飛行を見ることにした。
時速1000Kmで飛ぶ編隊は流石に速く、ほんの3秒ほど目視出来ただけだったが、久しぶりにEXPO70の跡地に行けたことは良かった。
因みに俺の本籍は「大阪府吹田市千里万博公園XX」であり、所縁の地でもある。



2025年7月11日金曜日

Returning to Japan

早朝に失敗した出国にリトライすべく、在留カードの原本を握りしめて空港へ。
まずは、予約専用カウンターで予約した内容と在留カードを確認し、晴れて出国OKとなり、チケットの変更手数料を支払う。
その後はなぜかVIP対応で、混雑する一般の搭乗手続きの群れを横目に、優先搭乗カウンターで搭乗券を発券、座席は非常口の横の足元広々の席となり、おまけに隣は不在で、快適な機内での移動時間を過ごせた。
関西空港でのパスポートチェックや税関申請等も全て自動化されており、機内預けの荷物が無ければ数分で入国が可能となっている。
もちろんこれは、自国民である日本人が対象で、外国人は入国管理官による入念なパスポートチェックが行われる。
これぞ日本人ファーストだ。
最近では、法を犯して入国しようとしたクルド人が入管で強制送還されたというニュースがあった。
・・・
考えてみれば昨日は睡眠時間4時間、午前4時起きで空港に行き、今日は深夜発の飛行機であまり寝られなかったこともあり、睡眠不足で思考が定まらなくなってきた。
取り合えず無事帰国したということで、この辺で切り上げよう。






2025年7月10日木曜日

OMG!

来週から2週間の営業キャラバンのため、本日、日本に帰国する。
朝4時起きでシャワーを浴び、5時に迎えの車でNoi Bai空港まで向かう。
エアーチケットは前日にオンラインチェックイン済なので、空港では専用カウンターで荷物を預けるだけ。
ただ、怖いのは在留カードの切り替え時期と重なったことで、俺の在留カードは会社に預けており、カードの原本が無いこと。
在留カードが無くても出国は出来るとの話を(半分信じて、半分は疑いながら)とりあえず、明日で切れる在留カードの写真と、今後2年間の労働許可証を印刷し、持っていった。
結果は・・・ 
やはりNG、在留カードのコピーは効力無しで、原本が必要とのこと。
そりゃそうだよな。
空港カウンターで急遽今晩深夜発(厳密には明日1:20発)のチケットを仮予約し、今晩21時にパスポートと在留カードの原本を持って行き、出国可能かの判断をすることになった。

で、今は22:00
結果はというと、無事搭乗ゲートまで辿り着いた。
深夜便出発まで後3時間…
飛行機の中で爆睡できるかな?

P.S.
ボランティア日本語教師としてお世話になった先生も、約10ヶ月間の勤務を終え、本日、日本に帰国した。
彼女もトラブルに見舞われ、キャリーケース1個が行方不明となったらしい。
預け入れの記録はあるので、次の便で来るかも知れないとのこと。
LCCは怖いな・・

佳奈ちゃん、長きに渡りお疲れ様でした。
機会があればまた一緒に仕事をしよう!



2025年7月9日水曜日

on the hill

とあるBac Giangの丘を散策。
所有者が誰かは伏せておくが、この丘一帯がある人の家の庭になる。
こんな固定資産を保有してしまったら、身動きが取れなくなるだろうな・・と思うのは浮き草のような放浪癖を持つ俺だけだろうか・・。








2025年7月7日月曜日

Xin lỗi em

俺が今までしてきた事は親切の押し売りであり、断りきれないパワハラだったんじゃないか・・・と思い始めてから、俺は君とうまく話せなくなり、自然と距離を置くようになったんだ。
俺が考えすぎているだけかも知れないが、一度よぎった考えはすぐに頭から消える訳もなく、結果としてより悪い方向に流されている感じだ。

Xin lỗi em
俺はいくつになっても成長しないな・・。


2025年7月6日日曜日

Cheap snacks

なんだかよくわからないが、昔懐かしいものが・・
ベトナムで昭和を感じた!


2025年7月5日土曜日

Crime Prevention Seminar

日本における外国人の犯罪率No1はベトナム人であり、日々ベトナム人による犯罪ニュースがネットを賑わせている。
入国している母数が多いだけにベトナム人の犯罪が目立つという点では仕方がないが、実際に犯罪を犯しているのも事実であり、送り出す側にいる俺としては心苦しいものもある。
入国前の対策としては、犯罪防止教育しか無く、これを定期的に実施していくしかない。
今回は、実際にベトナム人が犯した犯罪事例を元に研修を実施した。
願わくばうちの子たちは全員が実習期間満了後、笑顔で帰国してほしいものだ。




2025年7月4日金曜日

2025年7月2日水曜日

Bac Giang Square

ベトナムの行政区画再編により63の省は34省に統合される。
俺の住むBac Giang省は隣のBac Ninh省と合併され、7月1日を機にBac Giang省という名前は無くなった。
但し、行政はBac Giang省に置かれるため、Bac Giang Cityにある広場は引き続き、行政の中心として生き残ることになる。
10年以上慣れ親しんだ省の名前が変わるのはなんだかな~。



2025年6月30日月曜日

Seminar at Thai Nguyen

Bac GiangからThai Nguyenまでは車で1.5時間の道のりだが、途中、見渡す限りの水田が広がる場所がある。
日曜日、この道を通ってThai Nguyenセンターにて2回目の募集セミナーを実施。
時々はセミナー等で休みも潰れるが、小旅行と思えばこれもいい。







2025年6月28日土曜日

Shoppy

ベトナムでのオンラインショッピングサイト、その名もShoppyでスーツケースを買った。
購入までの流れはAmazon等と同じだが、配送方法が異なる。
配送者は大抵がオートバイで荷物を運び、到着する前に電話連絡があるので、不在通知を残すという概念は無い。
さて、届いたスーツケースは今持っているスーツケースより一回り小ぶりのもので、強度はあまりなさそうだが、値段は格安、当然中国製。
このスーツケースはべトナムから日本への片道しか使う予定は無く、あとは日本での収納ケース代わりになるものなので、これで十分だ。

2025年6月27日金曜日

Departure from Vietnam

実習生の出国模様。
これから原則3年間はベトナムに帰れない。
3年間・・長いような短いような・・