ファンシーパンに上るためには、Sapaの麓から数日かけて登るのが常だったが、2016年にロープウェイがファンシーパン中腹まで延びたことでアクセスを身近なものにした。
Sapa市街地からロープウェイ駅までは登山鉄道(モノレール)が、ロープウェイ駅からファンシーパン中腹まではロープウェイが、中腹から山頂まではケーブルカーがサポートすることにより、インドシナの屋根と謳われたファンシーパン登山を一気に観光レベルまで落としこんだ。
Sapa市街地からロープウェイ駅までは登山鉄道(モノレール)が、ロープウェイ駅からファンシーパン中腹まではロープウェイが、中腹から山頂まではケーブルカーがサポートすることにより、インドシナの屋根と謳われたファンシーパン登山を一気に観光レベルまで落としこんだ。
今回は、登山鉄道には乗らず、ロープウェイ乗り場までバイクで移動。
ロープウェイ駅の手前にバイクを停め、そこから駅までSunWorld社が開発した遊歩道に沿って向かう。
この遊歩道がなかなかのもので、整備された花壇から見渡す山麓の風景や、少数民族によるショー等も楽しめる。
駅の正面にあるお寺で安全祈願をした後に、いよいよロープウェイでファンシーパンへと向かうことに。
ロープウェイ駅の手前にバイクを停め、そこから駅までSunWorld社が開発した遊歩道に沿って向かう。
この遊歩道がなかなかのもので、整備された花壇から見渡す山麓の風景や、少数民族によるショー等も楽しめる。
駅の正面にあるお寺で安全祈願をした後に、いよいよロープウェイでファンシーパンへと向かうことに。

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