2021年5月13日木曜日

flame tree

5月から6月にかけて咲き誇る花、Hoa Phuong。 
炎が燃えるかのように咲く様を表して、日本語では鳳凰木、火焔樹とも呼ばれている。
この花が咲くと、ベトナムでは卒業シーズンを迎えるとともに、本格的な夏が到来する。
よく晴れた日には青空と真っ赤な花の対比がこの上なく映える。
ベトナムでの生活が当たり前になりつつある今、この大樹は俺に改めてベトナムに居ることを実感させてくれる。
俺にとってHoa Phuongは、異国情緒という言葉がぴったりはまる、日本でいう桜のような存在だ。
ただ、現在はコロナによるLockDown中でもあり、このだだっ広い寮には俺ひとり。
見てくれる人がいなくてHoa Phuongもさびしそうだ。









2021年5月12日水曜日

working at home

これからの在宅勤務により家で過ごす期間が長くなることから、部屋の大掃除を実施した。
この先何が起こるかもわからず、急遽帰国となった時、他人が部屋を確認に来ても恥ずかしくない程度に片付けておこうと思ったのが、大掃除のきっかけだった。
日本、ベトナム双方でコロナが蔓延しており帰国は実質不可能ではあるが、万が一に備えてという意味もある。
とは言え、今日はZoom会議でLavimanに出勤、明日はManpowerに出勤予定なので、日がな一日部屋にいるということは無い。
また、俺の部屋はWiFiが弱いので、ネットを使った仕事をするにはLavimanの事務所まで行かなければいけないので、勤務地がバイクで15分のManpowerから寮の敷地内のLavimanに変わっただけとも言える。
みんなと飲みに行けないのは寂しいが、コロナ封じ込めまでの期間、極力Stay Homeで頑張ろう。


2021年5月11日火曜日

today's Lunch

 きょうの昼は完熟マンゴーとヨーグルト。
このマンゴーが約40円、unbelievable!!!


2021年5月10日月曜日

LockDown

5月8日:2名
5月9日:37名
5月10日午前:5名
日本からの帰国者からの新型コロナウィルス発症に端を発した感染は、俺の住む街であるバクザンにまでその魔の手を伸ばしてきた。
上記は、ここ3日のバクザン省における感染者数。
これを受けて教育省では、本日、各教育機関の業務自粛指示が発出され、ICO Manpowerでも以下の措置を実施することを決定した。
・帰省可能な実習生は指示解除までの間帰省させる。
・帰省不可能な実習生は教育センターで隔離とする。
・緊急業務が無い限り、全職員も自宅待機とする。
ということで、これから指示解除までの間、俺も寮内からの外出禁止となる。
指示解除までどれくらいかかるかは、コロナの沈静状況によるため予想もつかないが、少なくとも感染から発症までの期間である1ヶ月は指示が継続されるものと思われる。
いやっ、感染から発症まで1ヶ月、発症から完治までを1ヶ月と長めに見た場合、最後の感染者が発症するまでに2ヶ月、回復するまで1ヶ月、都合3ヶ月の期間を要することになる。
現在の状況を2ヶ月で封じ込めれば御の字というところか。。
とはいえまだまだ発展途上であるベトナムにおいて、3ヶ月も経済を止めることが、その後どういう影響を与えるのか、考えるだけで恐ろしい。
逆にいえば、発展途上で底力がないが故に、今、荒療治をしなけれな国自体が成り立たなくなるともいえる。
ベトナムでは益々コロナが戦争の体をなしてきた。





2021年5月8日土曜日

Welcome board

高速道路の出口にいつの間にか出来た「Welcome to Bac Giang City!」という意味のSignboard。
そういえば去年、新型コロナウィルスのパンデミックで落ち込む観光客数を回復させるため、バクザン省では通年観光客数200万人の誘致を目指すプロモーションを実施するとの発表があったが、これもその一環か。
バクザンに住んでいる身として、ここには観光資源が乏しく誘致の目玉となるものがほぼないような省なのだが、いったい何を「売り」にするのだろう?
思いつくのは、広大な敷地と山を抱えるYen tu寺、Suoi Mo湖で食べる鶏の丸焼きとベトナム酒、シーズン真っ只中のLuc Nganのライチ畑ぐらいだが・・・。
田舎好きの観光客にはBac Giangの素朴な街並みもいいかもしれないな。

2021年5月7日金曜日

Fifth wave of COVID-19 coming

4月27日、日本から帰国したベトナム人からの新型コロナ感染がきっかけとなったコロナ第5波発生から10日間が経った。
これまでのベトナムでの封じ込め対策としては以下のとおり。
■各省における主な対策
・ハノイとホーチミンでカラオケやバーなど営業停止。
・ホーチミンでは体温37.5度以上の観光客の隔離を観光局に指示。
※対策が観光客まで及ぶところが徹底している。
■違反時の処分実例
・自宅隔離期間中に外出し、市中感染を引き起こしたベトナム航空客室乗務員に対し、刑事法240条「危険な感染症を他人に感染させた容疑」で起訴され刑事処分を受ける。
※コロナ感染した場合は被害者だが、然るべき対応を怠ると加害者となる。ここが日本とベトナムの違い。
・新型コロナウィルス感染症対策に違反し、カラオケサービスを提供しているレストランを摘発、摘発時にいた客は中国人4人と日本人4人。
※サービスを提供する店も店だが、そこにいた客が外国人、しかも日本人と中国人のみ。この事実1つをとっても、コロナに対する考え方が異なることがわかる。
お馬鹿な日本人、中国人よ。コロナを広めるのは自国内だけにすればどうだ?せめて郷に入れば郷に従うぐらいの気持ちを持つべきだろう。
■水際措置の強化
・海外からベトナム入国時の強制隔離期間を14日間から21日間に延長し、強制隔離終了後も、疾病管理センターが7日間にわたり監視を継続する。
※今回のきっかけが海外(日本)からのウイルス持込に起因しているので、この対応は予想通り。約1ヶ月間をかけなければ感染者の判断はつかないということだろう。
また、強制隔離終了後の監視も徹底しており、IT(たぶんモニター?)を用いた隔離状況の確認や、保険局への毎日の検温結果報告が義務付けられ、それを怠ると隔離者とともに保険局にも罰則が下される。
■身近なところでは
・ICOでは現在5名の実習生がF1(感染者と接触)のため自宅隔離中。
・Lyの故郷であるタイビン省では市中感染が拡大していることを受け社会的隔離措置を実施。
・バクザン省から他の省への公共移動手段(主として乗り合いバス)の運行禁止。
※隣町のバクニンでは14人の感染者が判明
■自分に関連すること
・バクザン省から他の省に移動する場合、外国人の場合は所属組織(専門家の場合は受入機関)に報告が必要。
・今回の市中感染の原因の一つとして海外からのウイルス持込があることから、今後外国人専門家の入国の厳格化を実施。

今後ますます海外からベトナムへの入国は厳しくなることが予想される。
今回の第5派の早期解決をしない限り、技能実習期間を終え日本で待機中の実習生の帰国の関門は益々制限され、日本には帰国難民が溢れるだろう。
逆に、現在ベトナムに住む日本人はというと、帰国便を確保さえ出来れば帰国は可能だが、再入国のハードルは極めて高くなると思われる。
一旦ベトナムを離れれば次はいつ入国できるかわからない状態であり、事実として日本への帰国不可という状態に置かれているのが現状だ。

2021年5月6日木曜日

Big rain

明け方から降り始めた雨は、ほんの1時間足らずでBac Giangの街を水浸しにした。
こういった浸水は年に2,3度は発生する。
通勤ルートでも1ヶ所、水溜りをどうしても避けて通れない所があり、タイヤの半分を水に浸しながら進まなければならない。
俺のバイクは会長から譲ってもらったもので、Minhが学生時代に使っていた10年はくだらない年代物のため、浸水地帯を突っ切る際は、エンジンが止まらないためのコツがいる。
水溜まりの中ではスロットルは緩めず、常にエンジンをふかした状態にしておき、速度はブレーキで調整する。
これで今までなんとか凌いでいる状況だが、最近は信号待ちでもエンストするようになったので、次の浸水時はやばいかもしれない。
という理由で、次回浸水時は水がひくまで出勤を見合わせることで社長の合意を得ておこう!